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5095> 幼虫など3種

チョウの季節は、ほぼ終わったが、幼虫越冬するチョウなら幼虫を見つけるとこができる。
とは言っても、簡単には見つからない。

(1)エゾシロチョウの越冬幼虫。2019-10-22撮影。
f-エゾシロチョウ越冬巣@ボケ-2019-10-22mk-P1140495
以前見つけた越冬巣。ボケの葉を幾重にも重ねている。3齢で越冬する。
この中に幼虫がいるはずだが、巣を解体するのは可愛そうなので外観の撮影だけにした。

(2)クマイザサにつけられたクロヒカゲの食痕とその葉裏にいた幼虫15mm。2019-10-24撮影。
f-クロヒカゲ食痕クマイザサ-2019-10-24森林総研-Tg541146
f-クロヒカゲ幼虫15mm-2019-10-24森林総研-Tg541143

(3)オオムラサキ3齢幼虫。エゾエノキがあったの幼虫を探したが見つからず(^_^;)f-オオムラサキ幼虫-2019-10-24森林総研-Tg541151
教えていただいた。












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5094> ヒメアカタテハ

2019-10-21撮影

チョウの姿は、めっきり減りましたが、まだいました(^_^)v

ヒメアカタテハ。
f-ヒメアカタテハ-2019-20-21tn-M1210178

f-ヒメアカタテハ-2019-10-21tn-M1210245

今年の夏には、異常なほど沢山の個体がみられた。
この時期に成虫が見られるということは成虫越冬するのだろうか?

このチョウの越冬態は明確でなく、地域差があるといわれる。幼虫大図鑑では、越冬態は成虫(蛹越年の記録もあり、幼虫越年のこともあると推定される)とある。関東では、幼虫や蛹で越冬すると思われるが、北海道では成虫越冬するのだろうか?
謎の多いチョウである。












5088> フタスジチョウの飼育

フタスジチョウの産卵の場面を観察したのは、8/4。
卵を持ち帰って、飼育が始まった。
e-フタスジチョウ卵S-H0_8mm-2019-08-04ut-Tg540140

8/8孵化。
e-フタスジチョウ初齢幼虫2mm-2019-08-08-P1400709

8/13脱皮して2齢。
e-フタスジチョウ2齢幼虫4mm-2019-08-15-P1400732

9/22最後の脱皮を経て終齢幼虫。
e-フタスジチョウ終齢幼虫23mm-2019-10-01-Tg511089

10/2前蛹、10/3蛹化。
e-フタスジチョウ前蛹-2019-10-02-Tg521097e-フタスジチョウ蛹b-14mm-2019-10-03-P1400839

10/13羽化。
f-フタスジチョウ-2019-10-13-P1140440












tag : モイワサナエ

5058> クジャクチョウなど

2019-09-09撮影

道の駅の花壇に百日草が咲いていた。
チョウがいることを期待してひと回り。

いたのは、モンキチョウ多数、ヒメアカタテハ、アカタテハ、
クジャクチョウ
f-クジャクチョウ♂B-2019-09-09留寿都-M1090175f-クジャクチョウ♂A-2019-09-09留寿都-M1090528

キアゲハ
f-キアゲハ♀B-2019-09-09留寿都-M1090055f-キアゲハ♀A-2019-09-09留寿都-M1090072
などだった。

期待していたコヒオドシの姿はなかった。
もう、今年のチョウは終わりつつある。












tag : クジャクチョウ キアゲハ

5056> オオウラギンスジヒョウモンの産卵

2019-09-06撮影

林の中は陽射しに乏しく、チョウの姿は殆どない。
しばらく進んでいくと、少し明るい場所に出た。
早速、ミドリヒョウモンが飛ぶのが見えた。
もう1頭のヒョウモンが、地面近くで藪に潜るように飛んでいる。
ウラギンスジヒョウモン♀かオオウラギンスジヒョウモン♀。
まずは同定のために撮影を開始。
f-オオウラギンスジヒョウモン♀A産卵-2019-09-06野幌-M1060074
裏面の斑紋から、オオウラギンスジヒョウモン♀らしい。産卵したようだった。

少し移動してまた止まる。止まったところの枯葉を確認すると、卵があった。その前にとまった場所にももう一つ卵。

帰宅後に撮影した卵。
幼虫大図鑑によると、径0.75mm、高さ0.9mmである。
e-オオウラギンスジヒョウモン卵t-0_75mm-2019-09-06-Tg560480e-オオウラギンスジヒョウモン卵s-0_9mm-2019-09-06-Tg560496

オオウラギンスジヒョウモンの産卵の観察は初めて。
嬉しい一日になった。













5053> ヒョウモン類やゼフの生き残りなど

2019-09-04撮影

チョウのシーズンも終焉が近いと感じる。淋しい限り。
少し前まで賑やかだったヒョウモン類は、随分少なくなったし、見られたのはくたびれたミドリヒョウモンオオウラギンスジヒョウモン
f-ミドリヒョウモン♂-2019-09-04AA-M1040510f-オオウラギンスジヒョウモン♂A-2019-09-04AA-M1040516


元気なのは、成虫で越冬するタテハ類だろうか。この日は、シ―タテハだけ。
f-シ―タテハ♂A-2019-09-04AA-M1040011f-シ―タテハ♂A-2019-09-04AA-M1040018


エゾヒメシロチョウの第3化も見られた。
f-エゾヒメシロチョウ-2019-09-04AA-M1040060f-エゾヒメシロチョウ-2019-09-04AA-M1040071


意外に感じたのはゼフの生き残り。
ミズイロオナガシジミエゾミドリシジミ
f-ミズイロオナガシジミ♀B-2019-09-04AA-M1040027f-エゾミドリシジミ♀B-2019-09-04AA-M1040431
この2種は、7月の発生なので2か月近く生きているのではないだろうか? かなり破損したムモンアカシジミもみられた。
f-ムモンアカシジミ♀-2019-09-04AA-M1040005



<おまけ>
ノシメトンボ
f-ノシメトンボ-2019-09-04AA-M1040411

オオセンチコガネ
f-オオセンチコガネ-2019-09-04AA-M1040505

この2つの道程に自信なし(^_^;)











tag : ミドリヒョウモン オオウラギンスジヒョウモン ムモンアカシジミ ミズイロオナガシジミ エゾミドリシジミ エゾヒメシロチョウ ノシメトンボ オオセンチコガネ シ―タテハ

5051> キベリタテハなど

2019-09-02撮影

タテハ類を探しに出かけた。
最初に現れたのは、本命のキベリタテハだったが、撮影する前にすぐにどこかへ行ってしまった。


エルタテハは撮影できた。
翅を閉じていると背景に同化してわからなくなる。
f-エルタテハ-2019-09-02JZ-M1020008f-エルタテハ♂B-2019-09-02JZ-M1020085
1枚目は1つ、2枚目は飛んでいるのを含めて2つ写っている。


シ―タテハも翅を閉じると、見事に背景に同化する(1枚目)。
f-シ―タテハ♂-2019-09-02JZ-M1020017f-シータテハ♂A-2019-09-02JZ-M1020065


長い林道の奥まで歩いてやっとキベリタテハを見つけた。
飛び方がゆったりしていたので、♀と思われるが自信はない。
f-キベリタテハ♀B-2019-09-02JZ-M1020162f-キベリタテハ♀B-2019-09-02JZ-M1020167



<おまけ>
エゾミドリシジミ♀らしい。
f-エゾミドリシジミ-2019-09-02JZ-M1020004











5049> メスグロヒョウモン♀

2019-08-31撮影

ブッドレアにチョウが集まっていた。

メスグロヒョウモン♀
f-メスグロヒョウモン♀A-2019-08-31tn-M1310235f-メスグロヒョウモン♀A-2019-08-31tn-M1310543
f-メスグロヒョウモン♀B-2019-08-31tn-M1310064


アカタテハ
f-アカタテハB-2019-08-31tn-M1310270f-アカタテハA-2019-08-31tn-M1310890

ほかにも、ミドリヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモンがいた。


草原ではモンキチョウが沢山。
f-モンキチョウ♂♀-2019-08-31tn-M1310781

f-モンキチョウ♂♀-2019-08-31tn-M1310797

サプライズは無かったが楽しめた。













5045> アカマダラ健在

2019-08-26撮影

アカマダラは、近年札幌では見られないと聞いていた。
確かにいない。

ところが、7/15市内で夏型の1個体を見つけた【5006】
以降、見かけなかったが、この日同じ場所で2頭見つけた。
嬉しい出会い(^_^)v 前回から1か月半経っているので、第3化かもしれない。

1つ目のアカマダラ
e-アカマダラA-2019-08-26aa-M1260184e-アカマダラB-2019-08-26aa-M1260288

2つ目
f-アカマダラ-2019-08-26aa-M1261041

この近くのポイントにもよく行っているが、そこでは見つかっていない。




<おまけ>
アオジかな
f-アオジ-2019-08-26aa-M1260689f-アオジ-2019-08-26aa-M1260716

ナツアカネかな(自信なし)。鼻の部分?も真っ赤。
f-ナツアカネ?-2019-08-26aa-M1260765f-ナツアカネ?-2019-08-26aa-M1260772















5043> キベリタテハなど

2019-08-25撮影

キベリタテハの撮影に出かけた。前回空振りだったので。再挑戦。
行く途中、路面にとまるキベリを1頭見つけた。
車を停めようとも思ったが、先を急ぐことにした。

10分後、現地に到着。早速キベリ君のお出迎え。
車を降りて確認しようと......。いない(^_^;)
樹上に退避したのだろう。真上には、ウダイカンバの木があった。

路面を見ると、エゾスジグロシロチョウが集団給水中。
取り敢えず撮影開始。
f-エゾスジグロシロチョウ-2019-08-25JZ-M1250001
f-エゾスジグロシロチョウ♂B-2019-08-25JZ-M1250040f-エゾスジグロシロチョウ♂A-2019-08-25JZ-M1250125
f-エゾスジグロシロチョウ♂-2019-08-25JZ-M1250796


10分ほどの後。キベリタテハが舞い降りてきた。
素早く縄張りを旋回すると静止。♂だろう。
f-キベリタテハ♂A-2019-08-25JZ-M1250080

何とか撮影できたが、間もなく飛び去ってしまった。











5030> ヒョモン類など

2019-08-05撮影

3頭のメスグロヒョウモン♀に出会った。何となく嬉しくなる。
e-メスグロヒョウモン♀A-2019-08-05tn-M1051061e-メスグロヒョウモン♀A-2019-08-05tn-M1051108
e-メスグロヒョウモン♀B-2019-08-05tn-M1050097e-メスグロヒョウモン♀B-2019-08-05tn-M1051261

♂も何頭かいたが、若干痛んだ個体ばかりだった。
e-メスグロヒョウモン♂A-2019-08-05tn-M1050958

クモガタヒョウモンは、一番ヒョウ柄っぽいと思う。
e-クモガタヒョウモン♂B-2019-08-05tn-M1050600e-クモガタヒョウモン♂A-2019-08-05tn-M1050917

オオウラギンスジヒョウモン
e-オオウラギンスジヒョウモン♀A-2019-08-05tn-M1051433e-オオウラギンスジヒョウモン♀B-2019-08-05tn-M1051584

ミドリヒョウモン♀。♂と比べるて、黒っぽい。
e-ミドリヒョウモン♀B-2019-08-05tn-M1050126




<おまけ>
モイワサナエかな? コサナエ♂らしい。
f-コサナエ-2019-08-05tn-M1050504f-コサナエ-2019-08-05tn-M1050492


タヌキの落とし物と思われる(^_^;)
f-タヌキの落とし物-2019-08-05tn-M1050195
近ごろ、ヒグマの話題が多いので、ドキッ!とする。

やっとチシマザサ(ネマガリダケ)が撮影できた。
クマイザサとの違いを知らなかったのである。
e-チシマザサ-2019-08-05tn-M1050676e-チシマザサ-2019-08-05tn-Tg550167
e-チシマザサ-2019-08-05tn-M1050667e-チシマザサ-2019-08-05TN-M1050668

KK先生から、「クマイザサの葉裏には毛が生えているが、チシマザサの葉裏には毛が無くつるつる。」
と教えていただいたのです。お陰様で、未撮だった食草「チシマザサ」が撮影できた。クロヒカゲ、ヒメキマダラヒカゲ、コチャバネセセリなどの食草です。

ナミテントウ
?テントウムシ-2019-08-05TN-Tg550147
KK先生によると、ナミテントウの紅型変形というそうで、日本では北にゆくほど紅型が多くなるそうです。関東では見たことが無いので珍しいと思ったのですが、札幌では少なくないらしい。












tag : メスグロヒョウモン クモガタヒョウモン オオウラギンスジヒョウモン モイワサナエ

5026> ヒョウモンチョウの仲間たち

2019-08-01撮影(その2)

同定に自信なしだけれど、サトウラギンヒョウモン♀(今季74種目)らしい。
f-サトウラギンヒョウモン♀A-2019-08-01tn-M1011540f-サトウラギンヒョウモン♀B-2019-08-01tn-M1011703

ヤマウラギンヒョウモン♂
f-ヤマウラギンヒョウモン♂-2019-08-01tn-M1011505f-ヤマウラギンヒョウモン♂B-2019-08-01tn-M1011732

ウラギンスジヒョウモン♂
f-ウラギンスジヒョウモン♂A-2019-08-01tn-M1012419f-ウラギンスジヒョウモン♂B-2019-08-01tn-M1012310

オオウラギンスジヒョウモン♀。表面は撮影できなかった。
f-オオウラギンスジヒョウモン♀B-2019-08-01tn-M1012598

ミドリヒョウモン♂・♂+♀
f-ミドリヒョウモン♂A-2019-08-01tn-M1012235f-ミドリヒョウモン♂・♀-2019-08-01tn-M1011896

メスグロヒョウモン♀・♀+♂
f-メスグロヒョウモン♀A-2019-08-01tn-M1011926f-メスグロヒョウモン♂・♀-2019-08-01tn-M1012075




<おまけ>
サカハチチョウ、ヒメアカタテハ
f-サカハチチョウA-2019-08-01tn-M1011818f-ヒメアカタテハ♀A-2019-08-01tn-M1011399

ジャノメチョウ♀
f-ジャノメチョウ♀B-2019-08-01tn-M1011488

トンボは、ミヤマアカネ、アオイトトンボ
f-ミヤマアカネ-2019-08-01tn-M1011302f-アオイトトンボ-2019-08-01tn-M1011756

オオルリボシヤンマ
f-オオルリボシヤンマ-2019-08-01tn-M1011198f-オオルリボシヤンマ-2019-08-01tn-M1011259












5023> ヒョウモンチョウの仲間が沢山

2019-07-30撮影

ヨツバヒヨドリなどの花にヒョウモンチョウの仲間が沢山集まっていた。

一番多いのが、ミドリヒョウモン。
e-ミドリヒョウモン♂A-2019-07-30tn-M1300244 e-ミドリヒョウモン♀B-2019-07-30TN-M1300003
ミドリヒョウモン♂(左)、ミドリヒョウモン♀(右)

そして、ウラギンスジヒョウモン。多分、ヤマウラギンヒョウモン。
e-ヤマウラギンヒョウモン-2019-07-30tn-M1300648

嬉しかったのが、クモガタヒョウモン。♂・♀それぞれ裏表を撮ることができた。
e-クモガタヒョウモン♂A-2019-07-30TN-M1301336 e-クモガタヒョウモン♂B-2019-07-30TN-M1300920
クモガタヒョウモン♂

e-クモガタヒョウモン♀A-2019-07-30TN-M1302079 e-クモガタヒョウモン♀B-2019-07-30TN-M1300420
クモガタヒョウモン♀

ギンボシヒョウモン(今季73種目)も見られた。
e-ギンボシヒョウモンB-2019-07-30TN-M1301218


ミドリシジミも見られた。
e-ミドリシジミ♀B-2019-07-30TN-M1300056


トンボも。

名前は別途調査
未同定のトンボ-2019-07-30tn-M1301589


オオルリボシヤンマ
オオルリボシヤンマ-2019-07-30tn-M1301700












5019> サカハチチョウ

2019-07-26撮影

札幌近郊では、アカマダラは希少種になった。サカハチチョウも昔ほどは多くない。
という訳で、見つけたら必ず撮影している。

これはサカハチチョウ♀。
f-サカハチチョウ-2019-07-26kt-M1260257

裏面は結局撮れなかった(^_^;)





オオモンシロチョウの幼虫。
f-オオモンシロチョウ終齢幼虫35mm-2019-07-26-M1260375

大きなもので35mmほど。終齢幼虫である。
上の方に脱皮した皮が残っている。











5013> ヒョウモン類など

2019-07-22撮影

オカトラノオにヒョウモン類が吸蜜に来ていた。

オオウラギンスジヒョウモン♂(今季70種目)。
e-オオウラギンスジヒョウモン♂A-2019-07-22ゆに-M1221188 e-オオウラギンスジヒョウモン♂B-2019-07-22ゆに-M1221287

ミドリヒョウモン♂
e-ミドリヒョウモン♂A-2019-07-22UN-M1221878 e-ミドリヒョウモン♂B-2019-07-22UN-M1221617

ヤマウラギンヒョウモン♂
e-ヤマウラギンヒョウモン-2019-07-22YN-M1221112

アカマダラ♀
e-アカマダラ♀A-2019-07-22ゆに-M1221359 e-アカマダラ♀B-2019-07-22ゆに-M1221565

サカハチチョウ♀
e-サカハチチョウ♀A-2019-07-22UN-M1221846 e-サカハチチョウ♀B-2019-07-22UN-M1221743










5011> オオムラサキ3回目

2019-07-21撮影

オオムラサキ、3度目の挑戦。個体数はそれなりに見られたが、綺麗な個体は少なくなっている。撮影できたのは全て♂のようだ。
オオムラサキ♂-2019-07-21GM-M1210677 オオムラサキ♂-2019-07-21GM-M1210756

オオムラサキ♂-2019-07-21GM-M1210902 オオムラサキ♂-2019-07-21GM-M1211000

この個体が、一番の美麗。
オオムラサキ♂A-2019-07-21軍艦岬-M1210440




<おまけ>
オオムラサキを撮影していたら、小っちゃなシジミが。。。。
オナガシジミだった。
オナガシジミ-2019-07-21MS-M1211443 オナガシジミ-2019-07-21MS-M1211240

ジャノメチョウ♂
e-ジャノメチョウ♂B-2019-07-21MS-M1212360 e-ジャノメチョウ♂A-2019-07-21MS-M1212406

ウラギンスジヒョウモン♂(今季68種目)
e-ウラギンスジヒョウモン-2019-07-21MS-M1212575
残念ながら上手く撮らせてもらえなかった。


ジョウザンシジミ夏型(今季69種目)。そろそろ出始める頃と思って見に行ってみた。
1頭目は、とまらない。飛翔で証拠写真。♂らしい。
2枚目は♀のようだった。ちょっと欠けがある。
ジョウザンシジミ♂B-2019-07-21HK-M1213415 ジョウザンシジミ♀B-2019-07-21HK-M1213590

コミスジ。 関東で見られるコミスジとは、随分違う(^_^)v
札幌ではフタスジチョウの方が普通種。コミスジの方が少ない。
e-コミスジ-2019-07-21HK-M1212900 e-コミスジ-2019-07-21HK-M1212852

クジャクチョウ。
e-クジャクチョウ-2019-07-21MS-M1212705

ウラキンシジミ
ジョウザンシジミを待っていると、これがやってきて、トネリコにとまった。ウラキンシジミ♀。トネリコの小枝を歩きながら産卵しているようだったが、良くわからなかった。ウラキンシジミ♀-2019-07-21HK-M1213152

夕方になると、ウラキンシジミ♂が飛び始めた。必死に撮影を試みたが惨敗に終わった。
ウラキンシジミが飛ぶ-2019-07-21HM-M1213682 e-ウラキンシジミ♂A-2019-07-21HM-M1213682
1枚目の写真は、ミズナラの葉の上を飛ぶウラキンシジミ♂。2枚目は左の写真の部分拡大。
出来るだけ早くリベンジしたい。
実は、この2日後にもアタックしたが返り討ちにあった。
来期に課題持ち越しだろうか(^_^;)

継続観察中のエゾシロチョウの若齢幼虫の巣。
e-エゾシロチョウ若齢幼虫巣4_5mm-2019-07-21MK-Tg514483
幼虫の大きさは4mm程度なので2齢くらいか? 孵化して随分経つが、なかなか大きくならない。
















tag : オオムラサキ ウラギンスジヒョウモン ジョウザンシジミ オナガシジミ ウラキンシジミ

5010> 再びオオムラサキ

2019-07-20撮影

オオムラサキの颯爽と飛ぶ姿は、格好いい!
しかし、私の技量ではファインダーで追いかけるのは無理。
飛び出しを狙ったのだが、撮れたのはこげ茶色のチョウばかり(^_^;)

オオムラサキ
e-オオムラサキ♂-2019-07-20mk-M1200311 e-オオムラサキ♂-2019-07-20mk-M1200473

e-オオムラサキ♂-2019-07-20mk-M1200477 e-オオムラサキ♂-2019-07-20mk-M1200480

見上げる角度では、焦げ茶にしか撮れないのか?(^_^;)




<おまけ>
エゾミドリシジミ♂。翅の傷みが目立ってきた。
e-エゾミドリシジミ♂A-2019-07-20HO-M1200947 e-エゾミドリシジミ♂A-2019-07-20HO-M1200727

オレンジ色が飛んでいた! メスアカミドリ♀だった。
e-メスアカミドリシジミ♀B-2019-07-20HO-M1200844 e-メスアカミドリシジミ♀A-2019-07-20HO-M1200903
翅表も撮れたが、新鮮個体ではなかった。

トラガ風を見つけた。1度目は、とまらず苦戦。2度目はとまっているのを見つけた。綺麗なコトラガだった。
コトラガ-2019-07-20平岡樹芸センター-M1200588











tag : オオムラサキ エゾミドリシジミ メスアカミドリシジミ コトラガ

5009> オオムラサキ(今季67種目)

2019-07-19撮影

そろそろオオムラサキが出ると思っていたところ、出始めたという情報をいただいた。

ポイントに着いたのは、10:50ころ。
2頭のオオムラサキが、エノキの上の方を飛び回っていた。
なかなかとまらず、撮影チャンスが貰えない。
e-オオムラサキ♂B-2019-07-19mk-M1190010 e-オオムラサキ♂A-2019-07-19mk-M1190030
1枚目:やっととまった。♂と思うが良くわからない。
2枚目:とまらないので飛翔撮影になった。甘いが、♂であることは判る。

撮影開始から5分ほどで小雨が降りだし、ショータイムは終了した。
樹液の出ている場所を見つけたいが、まだ見つからない。










tag : オオムラサキ

5006> チョウがいろいろ

2019-07-15撮影

最初に出迎えてくれたのは、アカタテハ。アカソに産卵にいていたようだった。
e-アカタテハ♀A-2019-07-15AA-M1150131

同じ場所で、メスアカミドリシジミは占有行動中。
e-メスアカミドリシジミ♂B-2019-07-15AA-M1150182

栗の花のポイントでは、ヒョウモン類が.....
ミドリヒョウモン
e-ミドリヒョウモン♂A-2019-07-15AA-M1150670

メスグロヒョウモン♀(今季60種目)
e-メスグロヒョウモン♀B-2019-07-15AA-M1150392

撮影時は、ミドリヒョウモンと思っていたが、帰宅後のチェックでクモガタヒョウモン(今季61種目)であることが判明。
e-クモガタヒョウモン♂A-2019-07-15AA-M1150684

林縁では、エゾミドリシジミは卍巴飛翔。
エゾミドリシジミ♂卍-2019-07-15AA-M1150507

川沿の道では、クサフジにオオチャバネセセリ(今季62種目)が見られた。
e-オオチャバネセセリ♂A-2019-07-15AA-M1150879 e-オオチャバネセセリ♂A-2019-07-15AA-M1151042
e-オオチャバネセセリ♂B-2019-07-15AA-M1150837

大型のヤンマが壁面にとまっていた。オオルリボシヤンマ♂。
トンボ-2019-07-15清田区ふれあいの森-M1150777

アカマダラは、札幌では絶滅したと聞いていたが、目の前に現れた。この日一番のサプライズ。
e-アカマダラA-2019-07-15AA-M1151127










tag : メスグロヒョウモン クモガタヒョウモン ミドリヒョウモン アカマダラ メスアカミドリシジミ アカタテハ オオチャバネセセリ オオルリボシヤンマ

4989> 今季36種目はミスジチョウ

2019-06-28撮影

「朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや」
という訳で、友人夫妻と市内数カ所を回った。

1カ所目・2か所目は、陽射しが無く気温も低めでダメ。
今期36種目のミスジチョウの証拠写真が撮れたが、すぐに何処かへ行ってしまった。
e-ミスジチョウ-2019-06-28一の沢-M1280100

午前中に活動するはずのFavonius属、Chrysozeph.属のゼフは見られなかった。
ゼフは未発生と思ったが、アカシジミが1頭みつかった。
e-アカシジミ-2019-06-28一の沢-M1280147

ヘリグロベニカミキリ
ヘリグロベニカミキリ-2019-06-28一の沢-P1400255

こんなヤツも
マムシ-2019-06-28HK-M1280192

綺麗なヒメシジミ♂
ヒメシジミ♂B-2019-06-28MS-P1400300

ヒメクチバスズメ
ヒメクチバスズメ-2019-06-28MS-P1400267

未同定のシャクガ。
未同定-2019-06-28MS-P1400310

ヤマセミは、撤収直前に辛うじて姿を見せてくれた。
ヤマセミ-2019-06-28MK-M1280338










4971> 今季20種目はキベリタテハ

2019-06-09撮影

今季20種目はキベリタテハ。
やや大型で、個性的な美しい色合いで人気のチョウ。
e-キベリタテハ-2019-06-09BS-M1090591

越冬個体なので、痛々しいほどに翅が痛んでいる。
キベリの名前にもある外縁の薄い黄色の帯は白っぽく掠れ、深い焦げ茶色やブルー斑紋も見当たらない。
新個体が現れるのは8月だろうか?



<おまけ>
小さな蛾だけれど魅力的。クロモンベニマルハキバガ。
クロモンベニマルハキバガ-2019-06-09JG-Tg593665

また、コンちゃんを見かけた。犬かと思ったが、長い尻尾が横に伸びて見えた。
一瞬、にらめっこのあと姿を消した。
キタキツネ-2019-06-09JG-M1090621




















4969> 今季18種目はヒメアカタテハ

2019-06-06撮影

やっと出会ったヒメアカタテハ。今季18種目。なかなか種類数は増えない(^_^;)
e-ヒメアカタテハ-2019-06-06TJ-M1060268



エゾシロチョウ
e-エゾシロチョウ♂B-2019-06-06TJ-M1060408 e-エゾシロチョウ-2019-06-06TJ-M1060401
次の課題は、卵の撮影。何カ所か手掛かりがあるので、2週間後には撮影できそうに思う。



オオモンシロチョウ
e-オオモンシロチョウ♀A-2019-06-06TJ-M1060020
♀を見つけたら追跡して、発生源を見つけたいが、まだ手掛かりなし。



<おまけ> 6/5に撮影したカメムシくん。
ヨツモンカメムシ。
ヨツモンカメムシ-2019-06-05mk-TG553595









tag : ヒメアカタテハ オオモンシロチョウ エゾシロチョウ

4966> ミドリヒョウモン終齢幼虫

2019-06-02撮影

この日の最大の収穫はミドリヒョウモンの幼虫(初見・初撮り)。

林の中を歩いていたら、足元に毛虫を発見。
枯れたササの葉にとまってる。
脱皮殻もついている。

e-ミドリヒョウモン終齢幼虫25mm-2019-06-02NO-P1400074

????????

毛が随分長い。角も長い。
背中に2本線................。

! ヒョウモン類にこんな幼虫があった!
しかし、周りにスミレが見当たらない。
ちょっと自信が薄らいだ(^_^;)

容器にスミレの葉をいれて持ち帰り。
自宅に戻って、ミドリヒョウモンの終齢幼虫と断定。

その後、スミレの葉を食べて順調に成長し、6/5には体長40mmに達した。蛹になっても可笑しくない大きさだ。

e-ミドリヒョウモン終齢幼虫40mm顔-2019-06-05-P1400174 e-ミドリヒョウモン終齢幼虫40mm-2019-06-05-P1400167
6/10、食欲旺盛。まだ、幼虫のまま。

6/10pm、前蛹。
e-ミドリヒョウモン前蛹-2019-06-10-Tg503727

6/11蛹化。
e-ミドリヒョウモン蛹a-2019-06-11-Tg513792 e-ミドリヒョウモン蛹b-2019-06-11-Tg513789 e-ミドリヒョウモン蛹c-2019-06-11-Tg513802


















4958> 今季13種目はエルタテハ

2019-05-24撮影

かなりの擦れ個体。一瞬同定に迷ったが、エルタテハ
e-エルタテハ-2019-05-24TN-M1240675


<おまけ>
アオジくん。距離が近かった。
アオジ-2019-05-24tn-M1240049

他にも野鳥の声は聴いたが撮影できなかった。









tag : エルタテハ アオジ

4943> クジャクチョウ

2019年5月3日撮影

お天気が良いのでチョウを探しに行った。
フキノトウにクジャクチョウが来ていた。
クジャクチョウ-2019-05-03TN-M1030215 クジャクチョウ-2019-05-03TN-M1030225
この個体は♂と思われるが、写真だけからクジャクチョウの♂・♀を判定するのは難しい。
腹部を横から撮影できないとほぼお手上げ(^_^;)

他には、白いチョウを数回、モンキチョウが1つ見かけただけ。
天気は良かったが、気温が上がらなかったためだろうか。


<おまけ>
頭上をノスリが通過した。
ノスリ-2019-05-03TN-M1030054
春の野鳥も期待していたのだが、ウグイス、センダイムシクイを見かけた程度に終わった。












tag : クジャクチョウ ノスリ

4926> タテハチョウ科のチョウ(その2)

タテハチョウ科のチョウ(その2)では、その1で紹介しなかった残りの種について紹介します。以下の写真は、日本チョウ類E図鑑で使用している蝶の一覧です。以下、近年2つに分離された2種と迷蝶について補足します。

D-7.jpg

  • D-33a キタヒョウモン と D-33b コウゲンヒョウモン:この2種は、ヒョウモンチョウが分離しました。北海道のものはキタヒョウモン、長野などで見られるのはコウゲンヒョウモンと考えて良さそうです。

D-8.jpg
D-9.jpg

  • D-40a サトウラギンヒョウモン と D-40b ヤマウラギンヒョウモン:この2種はウラギンヒョウモンが分離しました。同定は厄介で一言では書けません。

D-10.jpg

  • D-44 オオヤマミドリヒョウモン:ベトナム・中国西部・南部などに生息する迷蝶。日本での記録は恐らく鹿児島の1頭のみ。写真ナシ。
  • D-45 ウラベニヒョウモン:台湾からの迷蝶で2003年までは石垣島・西表島などで発生が確認されていたが、以降は記録なし。写真は友人が台湾で撮影。
  • D-46 ヒメウラベニヒョウモン:東洋熱帯からの迷蝶で、与那国1993年の記録のみ。写真ナシ。

D-11.jpg

  • D-48 ウスイロネッタイヒョウモン:フィリピンなどからの迷蝶で、日本では僅かに記録があるのみ。写真ナシ。
  • D-49 カバタテハ:東洋熱帯からの迷蝶で、1980年代には八重山諸島の各所で発生したが、2016年の時点では全く見られない。現在国内で見らるのは、多摩動物公園や足立区生物園など。写真は足立区生物園で撮影。

D-12.jpg

  • D-55 ララサンミスジ:台湾などからの迷蝶で、日本での記録は極僅か。写真ナシ。

D-13.jpg

  • D-56 トラフタテハ:東洋熱帯からの迷蝶で、日本では1961年沖縄島の記録のみ。写真はボルネオで撮影したもの。

D-14.jpg
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  • D-70 キミスジ:2005年(西表島)の記録以降、八重山で各地で発生(中国大陸の亜種だが、自然飛来か人為的導入かは不明)したが、2015年の台風以降、ほぼ姿を消した。写真は石垣島で撮影。

D-17.jpg
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  • D-83 イワサキタテハモドキ:フィリピンなどからの迷蝶であるが、2011年ころから石垣島で見られるようになった。現在も多く発生している。
  • D-84 クロタテハモドキ:台湾からの迷蝶で、少ないながら石垣島、与那国島などで記録がある。写真はボルネオで撮影。
  • D-85 ジャノメタテハモドキ:台湾からの迷蝶で、少ないながら西表などで記録がある。写真は台湾で撮影。
  • D-86 ルリボシタテハモドキ:東南アジア等からの迷蝶であるが、少ないながらも八重山で記録がある。写真ナシ。
  • D-87 ハイイロタテハモドキ:東南アジア等からの迷蝶であるが、少ないながらも八重山で記録がある。写真は、ボルネオで撮影。

D-20.jpg

  • D-89 キオビコノハ:台湾からの迷蝶であるが記録は少ない。筆者も竹富島で撮影した。写真は友人が台湾で撮影。
  • D-90 イワサキコノハ:フィリピン等からの迷蝶で記録は少ない。写真はボルネオで撮影。
  • D-91 メスアカムラサキ:東洋熱帯に分布する蝶で沖縄方面で毎年記録があるらしい。写真は写真は石垣島で撮影。

D-21.jpg

  • D-92 リュウキュウムラサキ:八重山では毎年多く見られるが、春には見られない年も多いことから土着種とは考えにくい。
  • D-93 ヤエヤマムラサキ:八重山では毎年多く見られるが、春には見られない年も多いことから土着種とは考えにくい。

D-22.jpg
D-23.jpg

  • D-99 ヒメフタオチョウ:台湾に生息。日本では2つの記録があるが、偶産と考えられている。写真は友人が台湾で撮影。
  • D-100 クビワチョウ:台湾に生息するが、神奈川県の記録は偶産と考えられている。写真ナシ。
  • D-101 ルリモンジャノメ:台湾からの迷蝶。日本での記録は八重山の2例のみ。写真は友人が台湾で撮影。

D-24.jpg
D-25.jpg
D-26.jpg

  • D-114 モリシロジャノメ:ロシア南東部・中国東北部・朝鮮半島に分布する。日本では1978年の記録のみ。写真ナシ。

D-27.jpg
D-28.jpg
D-29.jpg

  • D-129 ヒメヒトツメジャノメ:台湾からの迷蝶で八重山で極少ない記録がある。
  • D-132 オビコノマチョウ:フィリピン等からの迷蝶で日本では4記録のみ。写真ナシ。










4924> タテハチョウ科のチョウ(その1)

日本で記録のあるタテハチョウ科のチョウは、日本産蝶類和名学名便覧 (猪又敏男・植村好延・矢後勝也・上田恭一郎・神保宇嗣)によれば132種。近年、ヒョウモンチョウとウラギンヒョウモンがそれぞれ2種に分離したことを考慮すると134種になる。日本のチョウの4割を占める。

タテハチョウ科のチョウ(その1)は、テングチョウ亜科の3種とマダラチョウ亜科の26種。以下の写真は、日本チョウ類E図鑑の第2.1版で使用予定のテングチョウ亜科およびマダラチョウ亜科の蝶の一覧である。以下、迷蝶について補足する。
D-1.jpg

  • D-2 ムラサキテングチョウ:フィリピンなどからの迷チョウで僅かな記録があるのみ。写真ナシ。
  • D-3 アジアテングチョウ:フィリピンなどからの迷チョウで僅かな記録があるのみ。写真は友人がジャワ島で撮影したもの(日本チョウ類E図鑑 第2版では未掲載)。ところがその後、この写真はキオビテングチョウの間違いであることが判明した。残念(^_^;)
  • D-5 ユベンタヒメゴマダラ:フィリピンなどからの迷チョウで僅かな記録があるのみ。写真は友人がスラウェシ島で撮影したもの。

D-2.jpg

  • D-8 コウトウマダラ:フィリピンなどからの迷チョウで記録は少ない。写真ナシ。
  • D-9 オオカバマダラ:沖縄本島などで古い記録は多数あるが、近年は記録なし。米国では結婚式などでこの蝶を放蝶する習慣があることに起因する可能性もあると思う。写真はハワイ マウイ島で撮影。
  • D-10 ウスコモンマダラ:台湾からの迷蝶で、ほぼ毎年記録がある。写真は石垣島で撮影。

D-3.jpg

  • D-11 ミナミコモンマダラ:フィリピンなどからの迷チョウで記録はやや少ない。写真は与那国島で撮影。
  • D-12 コモンマダラ:台湾からの迷チョウであるが記録はやや少ない。写真は台湾で撮影。
  • D-13 ニセミナミコモンマダラ:フィリピンなどからの迷チョウで僅かな記録があるのみ。写真は友人がスラウェシ島で撮影したもの(日本チョウ類E図鑑 第2版では未掲載)。
  • D-15 ルソンアサギマダラ:フィリピンなどからの迷チョウで記録は少ない。写真は友人が西表島で撮影したもの。

D-4.jpg

  • D-16 タイワンアサギマダラ:台湾からの迷チョウであるが記録はやや少ない。写真は与那国島で撮影。
  • D-18 シロアサギマダラ:フィリピンなどからの迷チョウで記録は極少ない。写真ナシ。
  • D-19 シロオビマダラ:フィリピンなどからの迷チョウで記録は少ない。写真は友人が石垣島で撮影したもの。
  • D-20 ガランピマダラ:フィリピンなどからの迷チョウで記録は極少ない。写真は友人が石垣島で撮影したもの。

D-5.jpg

  • D-21 クロイワマダラ:フィリピンなどからの迷チョウで記録は極少ない。写真ナシ。
  • D-22 ルリマダラ:台湾からの迷チョウであるが記録は少ない。写真は台湾で撮影。
  • D-24 マサキルリマダラ:台湾からの迷チョウであるが記録は少ない。写真は台湾で撮影。
  • D-25 クルークルリマダラ:中国南部・東南アジア大陸部などに生息する迷蝶で記録は極少ない。写真ナシ。

D-6.jpg

  • D-26 マルバネルリマダラ:台湾からの迷チョウであるが記録はやや少ない。写真は石垣島で撮影。
  • D-27 シロモンルリマダラ:インドシナ半島・ボルネオなどからの迷チョウで記録は極少ない。写真は南ベトナムで友人が撮影したもの。
  • D-28 ミダムスルリマダラ:フィリピン・ボルネオなどからの迷チョウで記録は極少ない。写真は友人が香港で撮影したもの。


マダラチョウ亜科のチョウには多くの迷蝶が含まれる。台湾から与那国島まで110kmほど。強風が西から吹けば台湾から数時間で到着する。フィリピン等からの迷蝶はより南からの強風が必要で、距離も大幅に遠いので、到達する可能性も大幅に落ちると思われる。何れにせよ、南~西の風に乗ってやってくるので、台風の通過直後が狙い目。しかし、年に1度か2度八重山に遠征する筆者ではなかなか遭遇機会は無い。これまで八重山諸島で見たのは、

  • ウスコモンマダラ(6頭)
  • ミナミコモンマダラ(同じ遠征で5頭)
  • タイワンアサギマダラ(1頭だけ)
  • シロオビマダラ(1頭だけ)
  • マルバネルリマダラ(10頭くらい)

の5種だけ。

遠くから海を越えてやってくる迷蝶との出会いには、大きな感動がる。









tag : 迷蝶 マダラチョウ亜科 テングチョウ亜科

4922> 今季初撮りはクジャクチョウ

2019年4月17日撮影

この日は、気温が22℃まであがりました。
遂に今季初のチョウ撮影。
[#001] クジャクチョウです。
クジャクチョウ-2019-04-17MK-M1170024 クジャクチョウ-2019-04-17MK-M1170055
クジャクチョウ-2019-04-17MK-M1170181 クジャクチョウ-2019-04-17MK-M1170231
越冬明けにもかかわらず、痛みの少ない綺麗な個体でした。

<おまけ>
撮影2種目はモンシロチョウ

[#002] モンシロチョウも1つ見つけました(^_^)v
モンシロチョウ-2019-04-17MK-M1170431


tag : クジャクチョウ モンシロチョウ

4919> オオムラサキの幼虫

2019年4月10日撮影

雪も融けたので、そろそろ蝶の幼虫探しも始めたい。

そう思っていた矢先、いつも公園でお会いするHさんに出会った。
話題がオオムラサキの話題になって、エゾエノキの木が園内にあるという。
早速、案内していただいた。
e-エゾエノキ-2019-04-10mk-Tg501352
いままで気がつかなかった場所だった。

今は、雪が融けて、落葉もすぐに確認できた。
環境的には、オオムラサキが居そうではないと思っていたが、一応落葉をチョック。
e-オオムラサキ越冬幼虫15mm-2019-04-10mk-Tg501351
10枚ほどめくった落葉の裏にいました!
越冬幼虫(15mmほど)が2頭。
もっと探したいと思ったが、踏みつぶしてしまう可能性がるので断念。



札幌に転居して5ヵ月、知り合いも少しづつ増えてきた。
色々なことを教えていただける。
有難いことです(^_^)v












プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、北海道札幌市在住(2018年11月以前は横浜市)。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~)、
北海道昆虫同好会会員(2019~) .

【Camera】 Olympus OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII、Olympus TG-5
【Lens】
・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROほか


日本チョウ類E図鑑(第2.3版):掲載写真枚数:3,841枚。成チョウ:309種、卵:176種、幼虫:188種、蛹:162種。


フィールドガイド 日本のチョウ の増補改訂版。写真が入替わりますます中身が充実。

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