4609> 感動の卵1ポイント

以前から、卵・幼虫・蛹のそれぞれについて、初撮りを1ポイントとして、年間の目標を設定している。
地元の普通種が撮影済みになってくるにつれ、ポイントゲットが難しくなってきている。

メスグロヒョウモンは、昨年産卵の現場に遭遇したが、卵を見つけることができなかった。
今回も同じ場所で母蝶を探す。時刻は10:00過ぎ。まだチョウは活性上がっていないらしく。何もいない。

他の場所を一回りして、同じ場所に戻ったが、何もいない。

別の場所に移動すると、メスグロヒョウモン♂がアザミに来ていた。しかし、♀の姿はない。

再度、最初の場所へ戻ってお握りを食べることにした。
ベンチに座ってじっくり待つことにした。
間もなく待望のメスグロヒョモンの♀がやってきた(12:15ころ)。
弱々しく飛んで、7~8m離れた下草にとまった。
間もなく飛び上がって、その上の桜の木の幹に停まった。
ここで撮影しようとすると、産卵場所が判らなくなる。
昨年の失敗から今回は双眼鏡で観察。
視野内で停まった場所を記憶したつもり。
10秒も立たないうちに飛び立って姿を消した。

停まった場所は下の画像のほぼ中央あたりだったはず。
メスグロヒョウモン産卵場所a-2016-10-07四季の森-P1000824
近づいてみる。高さは地面から190㎝ほど。手を伸ばせば何とか撮影も可能な位置ではあるが、身長が足りないのでルーペで探すこともできない。

やはり産卵しなかったのかと諦めかけたが、もう一度見てみた。
卵らしい点があった!中央部分を拡大してみると......卵は黄色↑の位置。判りますか?)。 
メスグロヒョウモン産卵場所b-2016-10-07四季の森-P1000824
図鑑によると直径0.7mm、高さ0.8mmである。
老眼にとってはかなり辛い。
192-メスグロヒョウモン卵0_7R-2016-10-07四季の森-P1000841 192-メスグロヒョウモン卵0_8H-2016-10-07四季の森-P1000829

これで卵ポイントが1つ増えた(^_^)v

撮影まで2年越しです。観察のヒントを与えてくれたfanseabさんの記事のお陰です。

上の事情により、母蝶は撮影できませんでした。




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4586> ウラギンヒョウモン(長野県)

先週末、長野に行ってきた。

◆今年は雪解けが早かったので、そろそろベニヒカゲが出るころかと思ったからだ。
結果は、数頭確認できただけで、まったく撮影できなかった。
お握りを食べてるときに撮影チャンスがあったけれど.....(^_^;)

◆同じ場所で時期は過ぎたと思っていたミヤマモンキは、まだ多く見られた。

◆コヒョウモン、ウラギンヒョウモンは破損が目立つ個体が多かった。

ウラギンヒョウモン♂表:
ウラギンヒョウモン-2016-07-30長野県-P1340315
ウラギンヒョウモン♂裏:
ウラギンヒョウモン-2016-07-30長野県-P1340309
ウラギンヒョウモン♀裏: これが唯一の新鮮個体。表面は撮影できなかった。
ウラギンヒョウモン-2016-07-30長野県-P1340279






4494> チョウの羽化は感動的。

狭山丘陵から持ち帰ったスミナガシの幼虫が羽化した。
スミナガシは、和を連想させる独特の模様が美しい。
1頭目が9/14、2頭目が9/16羽化した。


時間をさかのぼって、8/22に見つけた幼虫(3齢?、10mmほど)。小さな角がある。
192-スミナガシ幼虫10mm顔-2015-08-23-OMD01478384-スミナガシ幼虫10mm-2015-08-22狭山-OMD01284

その4日後(8/26)、脱皮して写真の様に少し長い角になった。
192-スミナガシ幼虫(頭)23mm-2015-08-22狭山-OMD01322384-スミナガシ幼虫23mm-2015-08-22狭山-OMD01318

更に4日後(8/30)、脱皮して立派な角になった。大人に変身した感じ。
384-スミナガシ幼虫26mm(顔)-2015-08-23-OMD01344384-スミナガシ幼虫26mm-2015-08-23武蔵村山-OMD01364

終齢期間7日を経て、9/6蛹化した。
384-スミナガシ蛹30mm側-2015-09-07-OMD02959384-スミナガシ蛹30mm背-2015-09-07-OMD02961384-スミナガシ蛹30mm腹-2015-09-07-OMD02956

そして、9/14、1頭目が羽化。実はそのまま越冬に入ると思っていた。羽化前日、全体的に幾分黒ぽくはなっていたが、羽化の前兆とは思わなかった。翌朝、羽化していたので驚いた(前翅長32mm)。窓に停まって開翅したところを撮影。
スミナガシ1羽化-2019-09-14- OMD03585
2頭目の羽化は2日後だった。蛹期は1頭目と同じ8日間だった。2頭目は1頭目よりも一回り大きい個体だった(前翅長38mm)。
スミナガシ2羽化-2015-09-16-OMD03862

4482> リュウキュウミスジ(石垣島)

八重山遠征(その51/end)
2015-05-20撮影

普通種ながら、新鮮個体は美しい。
以下の2枚は同一個体。
後翅前縁部の翅脈が細いことから♀と判定できる。
384-リュウキュウミスジ♀裏-2015-05-20石垣-7D2_2473
384-リュウキュウミスジ♀表-2015-05-20石垣-7D2_2460

4478> イワサキタテハモドキ♂(石垣島)

八重山遠征(その47)
2015-05-20撮影

初めてこのチョウを見た時には、手が震えるほどの感動を思えたが、最近はカメラも向けなくなってきている。
今回は、♂♀裏表の撮影を意識して、カメラを向けた。
多分これまでは、♂の裏面の写真はなかった。

イワサキタテハモドキ♂裏:♀に比べて、黒っぽく見える。占有行動中だったので♂に違いない。
384-イワサキタテハモドキ♂裏-2015-05-20石垣-7D2_2705

4459> キミスジ(石垣島)

八重山遠征(その29)
2015-05-16撮影

今回はキミスジが少なかった。端境期だったのだろう。
確認したのは、この個体を含めて2頭か?
占有行動中だったので♂だろう。
384-キミスジ♂裏-2015-0516石垣-7D2_0066

4456> スミナガシのお出迎え(石垣島)

八重山遠征(その26)
2015-05-16撮影

与那国島の探チョウを終えて、5月15日の夜の石垣島に戻った。
東京のMさん、Nさん、YODAさん、案山子さんと合流です。
13日から一緒に行動してきたTさんを含め総勢6名の調査隊(^_^;)

まずは、この時期の本命のアサヒナキマダラを狙う。
最初のポイントでは、
................
................
いない。予想もしていなかった事態に、不安がよぎる。

第2ポイントに移動するも................、
いない。
不安から焦りに変わってきた。
そもそもこの時期を選んだのは、アサヒナキマダラセセリを撮影を優先したからである。
(つづく)

最初のポイントで出迎えてくれたスミナガシ。
384-スミナガシ♂裏-2015-05-16石垣-7D2_9491
384-スミナガシ♂表-2015-05-16石垣-7D2_9539
スミナガシは、確か本土のものとは別亜種だったはずだが、何処が違うのか判らない。

4455> リュウキュウムラサキ(与那国島)

八重山遠征(その25)
2015-05-15撮影
今回は端境期だったのか、リュウキュウムラサキを見なかった。
これが8日間で見た唯一の個体。
リュウキュウムラサキ♂-2015-05-15与那国-7D2_8659

4449> タテハモドキ(与那国島)

八重山遠征(その19)
2015-05-15撮影

タテハモドキ♀表
384-タテハモドキ♀表-2015-05-15与那国-7D2_8922

タテハモドキ♀裏
384-タテハモドキ♀裏-2015-05-15与那国-7D2_8867

4445> シロミスジ(与那国島)

八重山遠征(その15)
2015-05-15撮影

与那国に行ったら押さえておきたいチョウが、シロミスジ、タイワンモンシロ、タイワンシロチョウの3種だ。
今回は、タイワンモンシロには会えなかった。
シロミスジ♀裏。(交尾写真から切り出し)
384-シロミスジ♀裏-2015-05-15与那国-7D2_8717
シロミスジ♂裏。占有行動をしていたので、♂とわかる。また、前翅の先端の尖り具合も♂であることを示している。
384-シロミスジ♂裏-2015-05-15与那国-7D2_8778

2頭が低く絡んで飛んでいて、地面近くに落ちたように見えた。辺りをさがすと繋がっていた。
♂の翅が傷んでいるのが残念。
シロミスジ交尾-2015-05-15与那国-7D2_8706

4433> イシガケチョウ♂?(沖縄)

八重山遠征(その3)
2015-05-13撮影

同一個体の裏と表を撮るのは結構手間がかかる。
384-イシガケチョウ♂表-OMD02437
384-イシガケチョウ♂裏-OMD02394

4429> ルリタテハ♂(栄区・磯子区)

2015-04-06撮影(栄区)
前翅が細目で占有行動をしていたので♂。
ルリタテハ♂裏-2015-04-06-OMD08977

2015-04-12撮影(磯子区)
同じく前翅が細目で占有行動をしていたので♂。表面に微かにスバル斑がある。
384-ルリタテハ♂-2015-04-12-OMD09597
384-ルリタテハ♂裏-2015-04-12-OMD09617

4420> ヒオドシチョウ(横浜市緑区)

2015-03-28撮影

少し大きめのオレンジ色が見えた。
ヒオドシを期待して、その場所に近づいた。
地面に停まってるヒオドシが見えた。
ヒオドシチョウ♀表-7D2_4391
腹部が短めでふっふらしている感じは♀でしょうか。

4415> キタテハ♀(戸塚区)

2015-03-26撮影

産卵しているらしいキタテハを見つけた。追跡して表面と裏面を撮影した。
キタテハ♀-2015-03-26-7D2_3996
キタテハ♀裏-2015-03-26-7D2_4028

4410> ルリタテハ(栄区)

気温も上がり、ルリタテハが元気よく飛び出した。
2015-03-24撮影
ルリタテハ-OMD07434

2015-03-26撮影
ルリタテハ-7D2_4136
ルリタテハ-7D2_4300

4394> キタテハも飛び出す(戸塚区)

2015-03-05撮影
暖かさに誘われ、チョウが飛び始める。
キタテハ-OMD05532

4303> ルリタテハ(栄区)

2015-01-5撮影

暖かい陽射しを浴びて、現れました。久し振りです。
ルリタテハ-IMG_6998

4283> オオムラサキ越冬幼虫(神奈川県)

2014-12-27、日本チョウ類保全協会のオオムラサキの幼虫調査(神奈川県西部)に出かけました。
現地9時に集合し、与えられた区域を3人で15:00過ぎまで必死に探しました。急斜面の藪を漕いでエノキを次々に探しましたが、幼虫が見つかったのは数本のエノキだけ。成果は、オオムラサキ幼虫12頭とアカボシ1頭に終わりました。

この木では10頭のオオムラサキ幼虫が見つかりました(見つかった幼虫をまとめて撮ってます)。
オオムラサキ越冬幼虫-OMD03109
その部分
オオムラサキ越冬幼虫-OMD03111

4222> コミスジ幼虫(戸塚区・栄区)

2014-11-27撮影

継続観察中のコミスジ幼虫。枯葉の中に潜り込んで、越冬態勢に入った。無事に春を迎えて欲しい。
コミスジ終齢幼虫-OMD02753
こちらも継続観察中のコミスジ幼虫。まだ摂食中のようだった。
コミスジ終齢幼虫-OMD02756
その拡大。
コミスジ終齢幼虫-OMD02763

4216> コミスジ幼虫

2014-11-24撮影

今季6頭目のコミスジ(幼虫)。成チョウが少なくなってくると、幼虫探しになってしまいます。この日も道端のクズに怪しい食痕が目に入った。直ぐに幼虫が見つかった(垂れ下がったところに)。
コミスジ幼虫-OMD02688
拡大して見ると。
コミスジ幼虫-OMD02695

4207> アカタテハ♂(横須賀市)

2014-11-19撮影

この子も大楠山山頂にいました。時折りヒメアカタテハと絡んでいました。
これだけ寒くなると、主役は越冬タテハ類です。
アカタテハ-IMG_9846

4206> ヒメアカタテハ(横須賀市)

2014-11-19撮影

大楠山の山頂に着くと、この子がお出迎え。テリハリしていたので♂でしょうか。
ヒメアカタテハ-IMG_9838

4202> コミスジ終齢幼虫(戸塚区)

2014-11-15撮影

成チョウの姿を見る頻度が減ってくると、気がつくと幼虫を探している(^_^;)。
コミスジは、何度か登場しているが再登場。

クズの3枚の葉のうち、中央と右の葉の付け根が噛まれていて、垂れ下がった感じになっている。良く見ると幼虫がいた。
コミスジ終齢幼虫-OMD02465
上の写真の部分を拡大。
コミスジ終齢幼虫(拡大)-OMD02465
この場所は、小川の上にある。葉っぱが落ちるとまずい。心配........。

4196> イシガケチョウ幼虫(生物園)

撮影日:2014年11月中旬
場所:足立区生物園

大温室の中でイシガケチョウの幼虫27mmを見つけた。
何とも不思議な形(^_^;)
イシガケチョウ幼虫27mm-OMD01731

4191> コミスジ幼虫(戸塚区)

2014-11-08撮影

コミスジの幼虫はしばしば、クズの葉の根元を噛む。
この結果、葉が根元から折れ曲がるように垂れ下がる。

この場合も、怪しいと感じた。枯葉そっくりな見事な擬態を見破れるだろうか。
コミスジ幼虫-OMD01625
中央部を拡大してみると2頭ならんでいるのがわかる。
コミスジ幼虫-OMD01628


4189> コミスジ幼虫(戸塚区)

2014-11-06撮影

道端のクズの葉に怪しい食痕。
葉の裏側を調べようとして、そっと触れた指に何かを感じました。20mmを超える終齢幼虫がいました。
コミスジ幼虫20mm-@クズ-OMD01581
コミスジ幼虫1-20mm-OMD01571
同じクズを調べて見ると、もう1頭いました。
コミスジ幼虫2-20mm-OMD01583
今年は好成績>これで5頭です。

4185> アカボシゴマダラ幼虫21mm(頭部)(戸塚区)

2014-11-03撮影

良く見かけるアカボシゴマダラ。
お顔を接写してみた。可愛い。
アカボシゴマダラ幼虫21mm頭部-OMD01416

4184> コミスジ幼虫(戸塚区)

今年3頭目のコミスジ幼虫。今回は仲間に教えてもらいました。
如何にも幼虫がいるぞ!って感じの典型的な食痕。

2014-11-02撮影:中央下側の枯れた部分の少し上に幼虫が見えています。
コミスジ幼虫@クズ-OMD01349
観察していると中央上部に移動。葉に切れ目を入れる工事中のようでした。
コミスジ幼虫@クズ-OMD01352

2014-11-03撮影:その翌日、工事が終わり新居が完成していました。住人は中にうるのでしょう。姿は見えませんでした。
更に、右側の葉を見ると裏が見えています。恐らく葉の根元を噛んで母屋も作ったようです。
コミスジ幼虫巣-OMD01421

2014-11-04撮影:さらにその翌日、その日も幼虫の姿は見えませんでしたが、葉が枯れ始めていました。
コミスジ幼虫巣a-OMD01435
今後も、観察を続けたいと思います。

4177> コミスジ幼虫(栄区)

2014-10-19撮影

道端のクズに怪しい食痕を見つけた。
やっぱり幼虫がいた。体長12mmほど。先週(10/12)に続いて、今年2個体目。
コミスジ幼虫12mm-OMD00376

コミスジ幼虫12mmPart-OMD00376

4172> メスグロヒョウモン♀(緑区)

2014-10-14撮影

この日は、台風一過で晴れた。しかし、風が強い。
チョウの姿は少なかった。
ボロだったが、メスグロヒョウモン♀は嬉しい。
産卵の場面を観察したかったが、ダメだった。
メスグロヒョウモン♀-OMD00002

メスグロヒョウモン♀-OMD09999
プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、神奈川県横浜市在住。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~).

【Camera】 Olympus OM-D E-M5, OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII
【Lens】
・Olympus ED 60mm/F2.8 Macro
・Canon EF 70-200mm F4L IS USM + Kipon EF-MTF AF
・Canon EXTENDER EF 1.4x III
・Olympus 12-100mm/F4ほか

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