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5066> イモムシくんたち

2019-09-13撮影

天気がイマイチだと、チョウはほとんど飛ばない。
そんな日は、無意識のうちにもイモムシさがしになる。

クマイザザの葉に怪しい食痕を見つけた。
f-クマイザザにできた食痕-2019-09-13mk-Tg530542
新しい食痕なら、幼虫が売る可能性が高い。
葉裏を見ると、
f-クロヒカゲ幼虫11mm-2019-09-13mk-Tg530539
可愛いのがいました。体長11mmほど。角の形からクロヒカゲの幼虫です。


またしてもクマイザサの葉にV字型の新しい食痕を発見!
葉の先端を見ると、葉が丸めた巣が! 巣を開いてみると居ました。
f-クマイザザにできた食痕-2019-09-13mk-Tg530546
コチャバネセセリ終齢幼虫。20mmほど。
f-コチャバネセセリ終齢幼虫20mm-2019-09-13mk-Tg530544


別の場所にて、継続観察中のエゾシロチョウの幼虫巣を見に行く。
ボケの葉を幾重にも重ねた越冬巣。
f-エゾシロチョウ越冬巣-2019-09-13mk-Tg530535
中を確認したい気持ちもあったが、可哀そうなので断念。


更に別の場所にて、木道の上にアカアシクワガタ
f-アカアシクワガタ-2019-09-13no-Tg530557
やっぱりクワガタは格好いい。


オオアワダチソウにムモンアカシジミ♀が吸蜜にきていた。
f-ムモンアカシジミ♀B-2019-09-13no-M1130531
もう盛期はとっくに過ぎた感じ。











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tag : クロヒカゲ コチャバネセセリ ムモンアカシジミ アカアシクワガタ エゾシロチョウ

5057> オオヒカゲ♀

2019-09-06撮影

前記事でオオウラギンスジヒョウモンの卵が確保できたので、どこかで昼を食べて帰ろうと思った。
食後、まだ13:00すぎだったので、帰る途中のもう一か所に寄ることにした。

とはいえ、具体的な期待種はなかった。
歩き始めて10分ほどで、オオヒカゲが止まっているのを見つけた。
f-オオヒカゲ♀B-2019-09-06HO-M1060323

時期的にオオヒカゲは終わっていると思っていたのでびっくり。
かなり翅が痛んでいるが、それでもオオヒカゲ♀の表面の撮影が今年の重要課題である。
早速、ProCapLモードに変更。飛び立ち待ちである。
止まったまま、何度か翅をパタパタ。
連写したが、思うように撮れない。
近づき過ぎたのか、構えていないときに飛び立って、頭上の木に上がってしまった。

仕方なく、次のポイントへ移動。
一回りして戻ってくると、
同じ場所からまたオオヒカゲが飛び上がって、また頭上の枝へ。
ダメもとで、小さな枝を拾って投げてみた。
一旦、下に降りた。しかし、止まらない(^_^;)
無理やり、視野に入れて連写。
撮影した20~30枚は、ピンボケ、ピンボケ、ピンボケ、角度が悪い、翅が閉じている..........。

ところが、1枚だけ。使えそうなショットがあった。

f-オオヒカゲ♀A-2019-09-06HO-M1060762

E図鑑用のトリミングしてみた。
e-オオヒカゲ♀A-2019-09-06HO-M1060762
オオヒカゲ♀表



<補足>
日本チョウ類E図鑑では、各種の♂表・♂裏・♀表・♀裏の4枚を掲載します。
4枚揃って掲載していない種がいくつかあって、オオヒカゲ♀表は未掲載の1つでした。
完璧とは言えないが、当面この写真をE図鑑に使う予定(^_^)v




<おまけ>
ルリボシヤンマ
g-ルリボシヤンマ-2019-09-06ho-M1060448f-ルリボシヤンマ-2019-09-06ho-M1060495
f-ルリボシヤンマ-2019-09-06ho-M1060558g-ルリボシヤンマ-2019-09-06ho-M1060608

近頃は、大型のトンボを見つけると思わず撮影してしまう。











tag : オオヒカゲ

5037> チョウのシーズンは終盤

2019-08-17撮影

暑い日が過ぎたら涼しくなってきた。
北海道は8月のお盆が過ぎたら涼しくなる。
今年はその通りかは不明。
東京・横浜の暑さを思い出す。
涼しくなってきた反面、チョウのシーズンは終盤である。

この日は、今季未撮の越冬タテハ類を探しにいった。
到着したが曇り空で小雨が降りだしそうな空模様。
取り敢えず、散策開始。

白いチョウ(スジグロシロチョウとエゾスジグロシロチョウ)は飛んでいるが、寂しい。

少し明るくなってきたら、黒いチョウが飛んだ。
ベニヒカゲだった。ここにもいたとは!
f-ベニヒカゲ♂B-2019-08-17JZ-M1170201
何度か見かけたが、撮れたのはこんな写真だけ(^_^;)

シジミが飛んだ。ルリシジミかと思ったら
f-ミズイロオナガシジミ-2019-08-17JZ-M1170151
ミズイロオナガシジミだった。まだ残っていた!

陽射しが出てくると、他のタテハ類も出てきた。
f-サカハチチョウA-2019-08-17JZ-M1170519f-サカハチチョウB-2019-08-17JZ-M1170189
サカハチチョウだった。イタドリの花に5~6確認した。アカマダラを期待したが、全てサカハチチョウだった。

ヒョウモン類も姿を見せた。
f-オオウラギンスジヒョウモン♀B-2019-08-17JZ-M1170442f-オオウラギンスジヒョウモン♀A-2019-08-17JZ-M1170487
オオウラギンスジヒョウモン♀。

キタマダラエダシャクかな?
f-キタマダラエダシャク-2019-08-17JZ-M1170131

ニホンカナヘビ。
f-ニホンカナヘビ-2019-08-17JZ-M1170296

狙いのタテハ類には会えなかったが、想定外のベニヒカゲが収穫だった。













5027> ベニヒカゲ

2019-08-02撮影

8月に入ったので、ベニヒカゲを見に行った。

9:30ころ現地膠着。
探し始めるが、飛んでいるのはヒメアカタテハ、ヒメキマダラヒカゲヒメシジミ

ヒメキマダラヒカゲは、狙っていた♀の表が撮れた。
e-ヒメキマダラヒカゲ♀A-2019-08-02TI-M1020189e-ヒメキマダラヒカゲ♀B-2019-08-02TI-M1020176
♂に比べると、色が渋く、前翅表面の性標がない。

ヒメシジミは、聞いていた通り沢山見られた。
f-ヒメシジミ♂B-2019-08-02ti-M1020254f-ヒメシジミ♀A-2019-08-02ti-M1020278
産卵の場面を撮影するのも目的だったが、ダメだった。易しくはなさそう。

ベニヒカゲの食草と思われるイネ科の植物もあったが、本命は現れない(^_^;)
f-ヒメノガリヤス?-2019-08-02ti-M1020013f-ヒメノガリヤス?-2019-08-02ti-M1020063
ヒメノガリヤスかと思うが、判らない。イネ科の同定は私には難題だ。

脇道に入ると、サカハチチョウが地面にとまった。
f-サカハチチョウ♂A-2019-08-02ti-M1020074

すぐ横をみると、コレ!
g-ヒグマの糞-2019-08-02-M1020103
量の多さ・太さ、繊維が残っていることから、ヒグマの落とし物と思われる。
慌てて熊鈴をザックから取り出した(^_^;)



帰り道、ヨツバヒヨドリヤナギランが斜面のあちらこちらで咲いている。ベニヒカゲが吸蜜していてもよさそうなもの。
f-ヨツバヒヨドリ-2019-08-02ti-M1020276f-ヨツバヒヨドリ-2019-08-02ti-M1020291

f-ヤナギラン-2019-08-02ti-M1020034f-ヤナギラン-2019-08-02ti-M1020043


昼ころになっていた。少し遠くに黒いチョウが飛ぶのが見えた。
最初はジャノメチョウかと思った。証拠写真からベニヒカゲ♂と判った(今季75種目)。
f-ベニヒカゲ♂-2019-08-02TI-M1020514f-ベニヒカゲ♂-2019-08-02TI-M1020639

その後、2~3頭のベニヒカゲを見つけたが全くとまらず。まともな写真は撮れなかった。














tag : ベニヒカゲガ ヒメキマダラヒカゲ ヨツバヒヨドリ ヤナギラン ヒメノガリヤス サカハチチョウ ヒメシジミ

5018> 今季初のオオヒカゲ(71種目)

2019-07-25撮影

オオヒカゲを探しに行った。目的は♀表の撮影だが、まずは生息場所を探すのが先決。
公園を一回り、公園全体の環境も大体理解できた。
食草らしき植物は見つけた。そのあたりを歩いていると、突然1頭が飛び出した。幸いにも、見えるところにとまった。

f-オオヒカゲ♂-2019-07-25ho-M1250035
残念ながら、後翅に欠損がある。それでもやっと見つけた今期初。
全く動く気配がないので、他を回ることにした。

一回りして、同じ場所に戻って見ると。1時間前と変わらない(^_^;)
表面の撮影にため、小枝を投げて飛んでもらった。
f-オオヒカゲ♂-2019-07-25ho-M1250070
露出不足ながら、辛うじて飛び出しが撮れた。
これから個体数が増えることを期待して、ここでの調査は終了。



<おまけ1>
コムラサキとジャノメチョウ
f-コムラサキ♂-2019-07-25HO-M1250008 f-ジャノメチョウ♂-2019-07-25ho-M1250046

オニヤンマかな?
オニヤンマ?-2019-07-25HO-M1250111

最初は、シオカラトンボの♀と思っていた。翅が白っぽく見えた。
一応撮影した。見ると、翅に黒い斑点がある!
ヨツボシトンボらしい。
ヨツボシトンボ-2019-07-25HO-M1250290 ヨツボシトンボ-2019-07-25HO-M1250248

ヨツボシトンボ-2019-07-25HO-M1250356 ヨツボシトンボ-2019-07-25HO-M1250340
トンボはこれまであまり撮影していないが、今後は少しづつ撮影するつもり。




<おまけ2>
川に沿った小道を歩いていると、足元にセセリ!
コキマダラセセリの♀だった。
産卵した! 嬉しい出会いになった。
e-コキマダラセセリ産卵位置-2019-07-25ふれあいの森-Tg554517 e-コキマダラセセリ卵1_1mm-2019-07-25ふれあいの森-Tg554520

このチョウの卵・幼虫・蛹は、未撮につき、この日最大の成果。
この卵は、7日後に孵化。現在飼育中。




<おまけ3>
もう夕方だった。
ゼフが飛んでいる! この時間に飛ぶということは...............
ミドリシジミ♂卍-2019-07-25ふれあいの森-M1251098 ミドリシジミ♂卍-2019-07-25ふれあいの森-M1251145
露出不足で不鮮明な写真ですが................ミドリシジミでした。今季72種目。












tag : オオヒカゲ

5008> ジャノメチョウとウラナミアカシジミ

2019-07-18撮影

この初めてジャノメチョウを見た。全て♂。
手前の草を避けようと思って、静かに移動するも、ことごとく飛ばれた。
敏感でなかなか撮影させて貰えなかった。

ジャノメチョウ♂(今季65種目)。証拠写真だけ(^_^;)
e-ジャノメチョウ♂B-2019-07-18MK-M1180112


この時期は、栗の花にチョウが集まる。
e-ウラナミアカシジミ-2019-07-18MK-M1181834 e-ウラナミアカシジミ-2019-07-18MK-M1181863

ウラナミアカシジミ(今季66種目)が見られた。
既に16:00を過ぎていたためか、これだけだった。




<おまけ>
エゾヒメシロチョウが最盛期。といっても翅の傷みが目立つ。
♀が停まていると、♂がやってきて猛烈アタック。
♂も拒否するも、すぐには飛び去らなかった。
e-エゾヒメシロチョウ♂♀-2019-07-18MK-M1180524 e-エゾヒメシロチョウ♂♀-2019-07-18MK-M1180665
e-エゾヒメシロチョウ♂♀-2019-07-18MK-M1180750 e-エゾヒメシロチョウ♂♀-2019-07-18MK-M1180890
徐々にいい感じになってきた。
♂が口吻を伸ばして、♀に触れているようだった。どんな意味があるのだろうか?


コキマダラセセリが多数見られた。

コキマダラセセリ♂
e-コキマダラセセリ♂A-2019-07-18MK-M1180443 e-コキマダラセセリ♂B-2019-07-18MK-M1180447

コキマダラセセリ♀
e-コキマダラセセリ♀A-2019-07-18MK-M1180307 e-コキマダラセセリ♀B-2019-07-18MK-M1180411


モンシロチョウが交尾中。
e-モンシロチョウ♂♀-2019-07-18MK-M1180239



ツバメシジミ♂。綺麗な個体だった。
e-ツバメシジミ♂B-2019-07-18MK-M1180099


ヒメアカタテハ。
e-ヒメアカタテハA-2019-07-18MK-M1181552 e-ヒメアカタテハB-2019-07-18MK-M1181413









4976> 今季21種目はヒメウラナミジャノメ、22種目はフタスジチョウ

2019-06-12撮影

なかなかチョウの種類数が増えない。
この日は、嬉しい2種追加。


 #021 ヒメウラナミジャノメ
e-ヒメウラナミジャノメ♀A-2019-06-12mk-M1120261 e-ヒメウラナミジャノメ♀B-2019-06-12mk-M1120278


 #22 フタスジチョウ
e-フタスジチョウ♂A-2019-06-12ewd-M1120901 e-フタスジチョウ♂B-2019-06-12ewd-M1120825



 エゾシロチョウ♀にアタックする♂を見つけた。この写真を見ると、♂と♀の触角の先端の違いが良くわかる。
e-エゾシロチョウ♂♀-2019-06-12mk-M1120592

♀の裏表の撮影を狙ってみた。
e-エゾシロチョウ♀A-2019-06-12mk-M1120446 e-エゾシロチョウ♀B-2019-06-12mk-M1120396



トラフシジミを見つけた。
e-トラフシジミ-2019-06-12mk-M1120081 e-トラフシジミ-2019-06-12mk-M1120138

表面を撮影したいと思ったが、一瞬の隙に見失った(^_^;)



札幌で良く見かけるシナノキ。
e-シナノキ-2019-06-12mk-Tg523826 e-シナノキ-2019-06-12mk-Tg523824

e-シナノキ-2019-06-12mk-Tg523828
シナノキの幹

トラフシジミの幼虫は、花食いでウツギ、フジ、リョウブ、ミズキ、ネムノキなど色々な木の花を食べることが知られているが、シナノキは知らなかった。










tag : ヒメウラナミジャノメ フタスジチョウ エゾシロチョウ トラフシジミ

6970> 今季19種目はクロヒカゲ

2019-06-07撮影

クロヒカゲは、これまでも何度か見かけているが、やっと撮影できた。
e-クロヒカゲ♀B-2019-06-07mk-Tg573617
淡色なので♀らしい。



<おまけ>
ツバメシジミ
e-ツバメシジミ♂-2019-06-07MK-M1070367 e-ツバメシジミ♂-2019-06-07MK-M1070407

モンキチョウ
e-モンキチョウ♂A-2019-06-07mk-M1070302 e-モンキチョウ♂B-2019-06-07mk-M1070064

キホソノメイガ。これまでも似た蛾は良く見かけるが、初撮りだった。
キホソノメイガ-2019-06-07MK-Tg573623









tag : クロヒカゲ ツバメシジミ モンキチョウ キホソノメイガ

4959> 朋あり遠方より来る(その1)

2019-05-25撮影

朋あり遠方より来る

一緒にジョウザンシジミの撮影に行ったが、全くダメ(^_^;)
ヒメウスバシロチョウが飛んでいるのを見つけたが、撮れず(^_^;)

ちょっとガックリ。それでも今期14種目のヤマキマダラヒカゲオオモンシロチョウなどが撮影できた。
e-ヤマキマダラヒカゲ-2019-05-25hk-M1250137



オオモンシロチョウう♀
e-オオモンシロチョウ♀B-2019-05-25HK-M1250635 e-オオモンシロチョウ♀B-2019-05-25HK-M1250656
e-オオモンシロチョウ♀A-2019-05-25HK-M1250792
♂は撮影できなかった(^_^;)
オオモンシロチョウは近年減少しているという印象だが、今年は良く見かける。




エゾスジグロシロチョウ
e-エゾスジグロシロチョウ♂A-2019-05-25SK-M1251152 e-エゾスジグロシロチョウ♂A-2019-05-25SK-M1251233
e-エゾスジグロシロチョウ♂A-2019-05-25SK-M1251239 e-エゾスジグロシロチョウ♂B-2019-05-25SK-M1251323










tag : ヤマキマダラヒカゲ オオモンシロ エゾスジグロシロチョウ

4923> イモムシくん

昨年の秋から飼育を開始したリュウキュウウラナミジャノメの幼虫

昨年のうちに、2頭が羽化しましたが、残りは途中で餌を食べなくなりました。寒さで固まった感じでした。
そもそも南国のチョウが札幌の気温で越冬できるか判りませんでした。一応、湿度の維持と起きたときの餌としてササ(冬でも手に入るクマイザサ)の葉を入れておきました。
保存場所は、二重サッシの間。二重サッシとは、寒さを防ぐために窓が二重になった窓です。その環境の気温がどれくらいだったかは判りませんが、外気温(最低-10℃ほど)と室温(最低でも11℃)の間なので、大体0℃~5℃くらいかと思います。
春になってきて、外気温が上がりだすと、イモムシくんは起きだしてササの葉を食べているようでした。

南方のチョウでも寒くなると越冬体制にはいるということですね。
ただし、当初13頭いましたが、2頭は昨年のうちに羽化、残りの11個体は、少しづつ脱落し現在残っているのは5頭。1頭が終齢で、残りは、4齢と思われます。

終齢幼虫(体長20mm。色がベージュ)
リュウキュウウラナミジャノメ終齢20mm-2019-04-18-Tg591642

4齢幼虫(体長15mm。緑色)
リュウキュウウラナミジャノメ4齢15mm-2019-04-18-Tg591644

今日(4/19)から室温の環境にしました。これからが楽しみです(^_^)v









4748> 石垣島遠征(17):ヤエヤマウラナミジャノメ

<撮影課題> ヤエヤマウラナミジャノメの全ステージ撮影

これまた失敗。

マサキウラナミジャノメよりも少し早めの発生で5月中は良く見かけたが、6月に入るとみかくなくなった。
食草は、エダウチチジミザサなので、沢山ある。♀を見つけては、追跡したが産卵の場面に出会うことはなかった。
幼虫探しもやったが、見つからなかった。
産卵の時間帯や条件が判らない。捕獲して採卵するのが現実的だろうか?

384-ヤエヤマウラナミジャノメ♀A-2018-05-25石垣島-M1m27108

384-ヤエヤマウラナミジャノメ♀B-2018-05-25石垣島-M1m27112

苦戦は続く(^_^;)











4747> 石垣島遠征(16):マサキウラナミジャノメ

<撮影課題> マサキウラナミジャノメの全ステージ撮影

石垣島のどこにでもいる普通種。簡単だろうと思ったが、甘かった。
産卵行動を求めて歩き続けたが、まったくの空振り。
ススキも食草なので、見つけやすいはずなのに......。
地元で、ヒメウラナミジャノメも苦戦したことを思い出す。

マサキウラナミジャノメ♂表:前翅の眼状紋が小さめ。
384-マサキウラナミジャノメ♂A-2018-05-25石垣島-M1m27064

マサキウラナミジャノメ♂裏:♀の裏面との違いは良くわからない。
384-マサキウラナミジャノメ♂B-2018-06-06石垣島-M1m21611

マサキウラナミジャノメ♀表:前翅の眼状紋が大きい。その周りが薄い色になっている。
384-マサキウラナミジャノメ♀A-2018-06-02屋良部-M1m29767

マサキウラナミジャノメ♀裏
384-マサキウラナミジャノメ♀B-2018-06-02屋良部-M1m29772







4737> 石垣島遠征(6):シロオビヒカゲ

シロオビヒカゲには、渋い魅力がある。
シロオビヒカゲ-2018-05-17-M1m22044
白帯が少し太目であるが、前翅の形をみると♂のように見える。

シロオビヒカゲ♂-2018-05-18-M1m22196
これも♂。表面の撮影を試みたが、失敗に終わった。

その後も表面の撮影にトライ。しかし、ピンの甘いこんな写真しか撮れなかった。
384-シロオビヒカゲ♂A-2018-06-09石垣島-M1m22786






4655> 飛び出しを撮る: 里山のお友達 「サトキマダラヒカゲ」

サトキマダラヒカゲは、飛翔撮影の入門用の練習相手です。

このチョウは、待っていても開始しませんから、とまったら飛び出しを撮りましょう。
飛び出しを撮影するためには、Olympus OM-D E-M1 Mark IIで、PreCaptureモードを選択。
シャッター優先で1/2000秒~1/5000秒あたりを選びます。
ISOは3200までで止めておきます。
焦点距離は、対象までの距離で適当に選びます。

明るいところにさえ停まってくれれば、簡単に表面が撮影できます。
シャッターを半押しして、チョウが飛んだら全押しします。
384-サトキマダラヒカゲ♀A-2017-05-24舞岡-P5240124
ピントが合うかどうかは運次第。飛び立つ1回目の開翅の時はピントが合いますが、2回目以降は全く運任せ。
この写真はラッキーでした。

これは1回目の開翅タイミング。
384-サトキマダラヒカゲ♂A-2017-06-09舞岡-P6090061

これは2回目の開翅かな。
384-サトキマダラヒカゲ♂A-2017-06-09舞岡-P6090038
フィールドでは、♂♀判定の難しい種ですが、表面が見えれば♂♀は簡単です。

サトキくんは。簡単に撮影できますが、他の種は必ずしも簡単にはいきません。
表面を撮影していないチョウが、まだたくさんいます。
色々と試してみるつもりです(写真はいずれもトリミング)。




4598> ヤマキマダラヒカゲ(札幌)

7月下旬の札幌のチョウ

帰省中、札幌近郊を散策した。

ヤマキマダラヒカゲは、♂♀裏表の撮影が完結していなかったので意識的に狙ってみた。
まず♂。 占有行動中だったので♂の個体と判断。

停まったところで連写開始。ちょっと驚かせて飛んでもらった。
飛び立つ瞬間の1枚目は表面が見えるショットになった。
カメラはLumix GX7。Hi-Visionサイズながら秒40コマです。
384-ヤマキマダラヒカゲ♂B-2016-07-20札幌市-P1320949 384-ヤマキマダラヒカゲ♂A-2016-07-20札幌市-P1320985
別の場所の散策を終えて車に戻ると、赤いテールランプにヤマキマダラヒカゲが停まっていた。なんと少し表面を見せている。どうやら♀らしい。何枚か撮影しているうちに飛んで、地面に降りた。地面でも60度くらい開翅している。表面も一応とれたので最後に葉に停めてみた。そこでも翅を開いてくれた。結局、葉の上にとまったショット(以下の2枚)が採用になった。
384-ヤマキマダラヒカゲ♀A-2016-07-22札幌市-P1330645 384-ヤマキマダラヒカゲ♀A-2016-07-22札幌市-P1330640





4569> ヒメウラナミジャノメの斑紋の変化

ヒメウラナミジャノメは普通種だけれど、斑紋に変化があって面白い。
この個体の翅表は、前翅の斑紋は流れていてちょっと涙目に見える。
後翅は、典型的な2個の蛇の目のほかに、小さめの目玉がひとつと小さな目玉が4つある。

地域によっても斑紋が違うらしいので、気が付いたらなるべく撮影しようと思っている。

ヒメウラナミジャノメ-2016-05-14舞岡-OMD09685

2016-05-14 横浜市戸塚区舞岡で撮影。





4564> 可愛いイモムシくん

蝶友のFOさんに産卵の現場からクロヒカゲの卵(5/9)を持ってきていただいた。
5/15に孵化して、5/19と5/23に脱皮。現在、体長26mm、多分3齢です。

なかなかの美人です。
クロヒカゲ26mm顔-2016-05-27-OMD01031

クロヒカゲ26mm-2016-05-27-OMD01030
そろそろ眠に入る予定。脱皮すると4齢(終齢)かと思います。




4551> やっと見つけたクロヒカゲ幼虫(^_^)v

クロヒカゲは、幼虫越冬するので、幼虫探索は冬季の課題だった。
しかし、何度もトライするも空振りの連続で春になってしました。

自宅から一番近いクロヒカゲの生息地は、車で1時間ほどの場所。
ここも何度かトライして空振りしている。
今回は、出かける前にクロヒカゲ幼虫探索について下調べし、万全の準備をした。

到着してすぐ、アズマネザサとクマザサを見て歩く。食痕らしきものが見つかるが、どれも古い。
冬を越えてきた葉には傷が多く、それが食痕にも見えてくる。
かなり探しても見つからないので諦めかけていた。
もう昼を過ぎている。休憩所に荷物を置いて、少し周りをながめる。

たまたまアズマネザサに典型的な食痕が目に入った。
どうせダメと思いつつも、葉をめくってみると、薄茶色の幼虫がいた(^_^)v
クロヒカゲ幼虫24mm@アズマネザサ-2016-03-29四季の森-P1250704
休憩所のテーブルに置いて撮影。右上が食痕。

顔は愛らしい猫顔。
384-クロヒカゲ幼虫24mm-2016-03-29四季の森-P1250752
体長は24mmあった。
384-クロヒカゲ幼虫24mm-2016-03-29四季の森-P1250758
お目当てに出会えて、幸せな気分になった。

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次のターゲットは、ジャノメチョウ幼虫。これも連敗中。
ジャノメチョウは、若齢で越冬するので、老眼には辛い。
そろそろ大きくなってきたと思われるので、数日中に何とか見つけたい。




4489> ネコ顔のイモムシ(戸塚区)

体調を崩したわけでもないし、撮影にも出かけているいが、最近の投稿は気まぐれモードに入っている。
これまで毎日投稿を続けてきたが、手が回らなくなってきたのが理由だ。
一度、習慣が壊れると戻せなくなってきた。

さて......
随分前のことだが、HFを散策中ヒメジャノメらしいチョウが道端に停まったのが見えた。
直ぐに飛びたったが、産卵したように見えた。
調べて見ると1卵あった。
192-ヒメジャノメ?卵-2015-07-28-OMD09161

既撮のコジャノメだったかもしれないと思いつつも、その卵を持ち帰った(7/26)。

4日後(7/30)孵化。体長4mm。短い耳?がある。
384-ヒメジャノメ?幼虫孵化4_5mm-2015-07-30-OMD09266

その後は順調に体長15.5mmになった。ねこ顔が可愛い。背中の縞模様はコジャノメではなく、ヒメジャノメに間違いなさそう(^_^)/
192-ヒメジャノメ?幼虫15_5mm(顔)-2015-08-07-OMD09517384-ヒメジャノメ?幼虫15_5mm-2015-08-07-OMD09515

その後も順調と思っていた。
しかし、8/12シャーレの蓋についたまま動かない。糞もなし。
翌日も動かない。眠に入ったと思いつつも気温が高いので心配になる。
夜帰宅すると脱皮していた(多分4眠起)。
しかし動かない。まだ心配......。

翌日8/14、移動していた。糞もすこし。体長30mm(8/15撮影)。
192-ヒメジャノメ幼虫30mm(顔)-2015-08-15舞岡産-OMD00787384-ヒメジャノメ幼虫30mm側-2015-08-15-OMD00791
もう大丈夫かな。

あと数日で未撮の蛹が撮影できる。



4486> タカネヒカゲに会いに(その3:長野県)

2015-07-22撮影
~ やっと撮れた ~

この日は、栂池に下山する予定。
天気予報は、朝は晴れ、午後から崩れて雷雨の心配もあった。
従って、午前中が勝負。

9:00の出会いで、タカネヒカゲの証拠写真は確保しているものの、なかなかチャンスがこない。
同じ場所に戻ると、同一個体と思われる個体がいた。
結局、撮影協力していくれたのはこの個体だけだった。
腹端の形を見ると♀のようにも見えるが、同じ場所で占有行動をしていたので恐らく♂と思われる。
384-タカネヒカゲ♂-2015-07-22小蓮華山-7D2_0310
384-タカネヒカゲ?裏-2015-07-22小蓮華-7D2_0313
遠景に山を入れたかったが、モデルさんの協力が得られなかった。
タカネヒカゲ-2015-07-22-OMD09027
10時を過ぎると、下から雲が上がってきた。
白馬岳-OMD09026
予報でも天候の崩れがあるので、後ろ髪を魅かれながらも、10:30下山を開始した。
1時間半弱で大池、更に2時間20分かけて、栂池自然園に到着した。

夢のような2日間が終わった。
撮影は充分とは言えないが、何とかタカネヒカゲの初撮りが叶った。
天気にも恵まれ、白馬山系の景色を楽しめた。

実のところ、体力のない私にはかなり堪えた。
両足の筋肉痛。下り道では膝に負荷がかかった。
雨の中、下り道の雪渓やぬかるみでは何度か転倒した。
幸い軽い打撲程度で済んだのは幸運だった。

今回の遠征にはT氏に同行していただいた。
T氏は山の専門家であるため心強かった。
随所で適切なサポートをしていただ。
感謝です。

4477> リュウキュウヒメジャノメ産卵(石垣島)

八重山遠征(その46)
2015-05-20撮影

リュウキュウヒメジャノメが足もとのイネ科の葉に停まった。
何だか動かないので覗き込んで見ると、産卵しているようだった。
384-リュウキュウヒメジャノメ産卵-2015-05-20-7D2_2725
葉裏を確認すると、卵があった。
192-リュウキュウヒメジャノメ卵-2015-05-20石垣-OMD03271

4472> ヤエヤマウラナミジャノメ(石垣島)

八重山遠征(その42)

2015-05-19撮影

ヤエヤマウラナミジャノメは、これまで数えるほどしか見たことがなかったが、今回は時期が良かったのか多数観察できた。
随分撮ったように思ったが、使えそうな開翅の場面がない。
384-ヤエヤマウラナミジャノメ♂?裏-2015-05-19石垣-7D2_2144

384-ヤエヤマウラナミジャノメ♀?裏-2015-05-19石垣-7D2_2008

4462> シロオビヒカゲ(石垣島)

八重山遠征(その32)
2015-05-17撮影

あまり遭遇チャンスのないシロオビヒカゲ。
この日は幸運だった。
比較的明るい場所に現れただけでなく。一度飛んでもまた近くに止まってサービスしてくれた。
初めて表面が撮影できたが、シャッター速度1/2000では遅すぎたようだ。
384-シロオビヒカゲ♂表-7D2_0296
384-シロオビヒカゲ♂表-P1070667
384-シロオビヒカゲ♂表-P1070799
384-シロオビヒカゲ♂表-P1070813
384-シロオビヒカゲ♂裏-2015-05-17石垣-7D2_0238
LumixGX-7の高速連写のテストができたが、もうひとつ工夫が必要のようだ。

4457> マサキウラナミジャノメ(石垣島)

八重山遠征(その27)
2015-05-16撮影

アサヒナキマダラセセリのポイントである於茂登岳周辺では、マサキウラナミジャノメが見られた。

マサキウラナミジャノメ♂
384-マサキウラナミジャノメ♂裏-2015-05-16石垣-7D2_9653

384-マサキウラナミジャノメ♂表-2015-05-16石垣-7D2_9673

2015-05-19撮影
マサキウラナミジャノメ性別?
384-マサキウラナミジャノメ?裏-2015-05-19石垣-7D2_2157

4453> リュウキュウヒメジャノメ(与那国島)

八重山遠征(その23)
2015-05-15撮影
暗いところで静止。
384-リュウキュウヒメジャノメ♂裏-2015-05-15与那国-7D2_8423
うまく開いてくれた。暗いのでストロボ。
384-リュウキュウヒメジャノメ♂表-2015-05-15与那国-7D2_8449

4421> ヒカゲチョウが前蛹(緑区産)

昨年、緑区から連れ帰ったヒカゲチョウの幼虫が無事育ち、
2015-03-29前蛹になった。緑色が綺麗。
ヒカゲチョウ前蛹-OMD07562
頭部を拡大。
ヒカゲチョウ前蛹(部分)-OMD07562

2015-004-02蛹化。
ヒカゲチョウ蛹-OMD08322

2015-04-11羽化。ストロボを当てると、リングが青く光って写る。
ヒカゲチョウ羽化-OMD09474
ヒカゲチョウ羽化-OMD09501
ヒカゲチョウ羽化-OMD09509

性別は♀のようです。
384-ヒカゲチョウ♀表-2015-04-12飼育羽化-OMD09566 384-ヒカゲチョウ♀裏-2015-04-12飼育羽化-OMD09549
この後、里山に返しました。

2台目のミラーレス

体力の低下によって、カメラの重さが気になってきた。
そこで昨年、安くなったOlympus OM-D E-M5を購入した。
ボディー1台では咄嗟のレンズ交換が難しい。
2台目を検討していたら、fanseabさんの記事に出会った。詳細は省略するが、「コレだ!」と思いました。
特に2270×1704の小さな画像になりますが、40コマ/秒の高速連写に惹かれました。

初めての高速連写のトライをご紹介します。
ターゲットはクロヒカゲ。停まったところに30cmくらいまで近づいて、連写開始して小突きました。
5コマも写ってました(合成)。
ピン甘でノイズも目立つけれど、トライ1回目でこんな写真が撮れたのは感動です。
クロヒカゲ♂飛び立ち-P1040420

<撮影条件>
・天候:陽射しは弱めの晴れ。
・シッター:1/2000秒(シャッター優先)
・絞り:F3.5。
・ISO:640。
・ストロボなし。
・焦点距離 f=14mm(35mm換算で28mm)。
・フォーカスはマニュアル。



4405> ヒカゲチョウ幼虫32mm(緑区から持ち帰り)

2015-03-12撮影
昨年持ち帰った幼虫が動き出した。
猫のような顔を眺めていると写真を撮りたくなった。
目の位置に3つか4つの黒い点がある。
目なのだろうか?
ヒカゲチョウ幼虫32mm-OMD06298

4384> クロコノマチョウ(栄区)

2015-02-23撮影

足もとから飛びだした。
気温が上がったせいだろうか。
クロコノマチョウ-OMD04760

4286> 飼育中のヒカゲチョウ

飼育中の2頭のヒカゲチョウ(A, B)は、11/15に脱皮して終齢幼虫になった。
その後、Aが12/3に蛹化し、5日遅れてBが12/8が羽化した。
Aの羽化は12/19、Bは12/25だった。

卵期・幼虫期・蛹期は、Aがそれぞれ、5・63・16、Bが 5・68・17 となった。産卵から羽化まで、3ヶ月もかかるとは思わなかった。

2014-12-28撮影: 12/25に羽化した♀のB(Aは♂だった)。前翅に少し丸みがある。
ヒカゲチョウ♀裏-OMD03131
前翅に白線がある。
ヒカゲチョウ♀表-OMD03147
寒いので、ペットボトルにはお湯を入れてある。

2015-01-04撮影
ヒカゲチョウのご飯は、リンゴ、ミカン、ポカリの3種。ミカンが好きらしい。
ヒカゲチョウ♀-OMD03280


1/5撮影
現在、直径20cm・高さ30cmほどのガラスケースの中で飼育しているが、1/11現在健在。いつまで元気でいてくれるか。
1/3に産卵開始。これまで21卵を確認した(無精卵のような気がする)。
ヒカゲチョウ卵@マダケ-OMD03282


★2015/1/26記
40個以上産卵しましたが、全て無精卵でした。
♂と♀を狭いケースの中に入れておくだけでは、交尾には至らないようです。

プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、北海道札幌市在住(2018年11月以前は横浜市)。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~)、
北海道昆虫同好会会員(2019~) .

【Camera】 Olympus OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII、Olympus TG-5
【Lens】
・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROほか


日本チョウ類E図鑑(第2.3版):掲載写真枚数:3,841枚。成チョウ:309種、卵:176種、幼虫:188種、蛹:162種。


フィールドガイド 日本のチョウ の増補改訂版。写真が入替わりますます中身が充実。

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