4568> 長野県のクモマツマキチョウ

少し前のネタになってしまった。
蛾の整理に手間取っていることもあって、やっと5月分の写真の整理に入った。

今年は5月の連休直後に長野に出かけた。
狙いはイエローバンドだったが、今年はチョウの発生が早かったので、クモツキに入れ替った。

発生地に到着すると、すぐに可憐な黄色が目に入った。
数年前に初見した時のことが甦る。
随分歩いた。誰もいないガレ場。
初めてみるクモツキは妖精に思えた。

今回はちょっと違う。人が沢山。興奮も控え目。それでもこのチョウの魅力は格別。
クモマツマキチョウ♂-2016-05-08長野-OMD08470

クモマツマキチョウ♂-2016-05-08長野-OMD08892

クモマツマキチョウ♂-2016-05-08長野-OMD08917

♀はあまり人気がないようだった。1頭だけ見つけた。必死に後を追ったが、なかなか大人しくしてくれなかった。まもなく見失った。
クモマツマキチョウ♀-2016-05-08長野-OMD08657

クモマツマキチョウ♂-2016-05-08長野-OMD08987

クモマツマキチョウ-2016-05-08長野-OMD08415

途中の風景。この時期は田圃の水に映るの山の景色が素晴らしい。この日は風があったので、綺麗な鏡にならなかった。
北アルプスと田圃-2016-05-08長野-P1280092
また、来年も訪れたいものだ。




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1236> クモマツマキチョウ♂(長野県)

2011-06-05~06上高地遠征(その11)
~ クモマツマキチョウ(その3/end)~

1日目は全くのハズレ。2日目もなかなか現われてくれなくて苦労しました。
しかし、結果的には♀♂1頭づつながら、それなりに写真も撮れました。
特に♂は、不思議なことに一度飛び去っていなくなっても、また何度も戻ってきてくれました。

(1)
クモマツマキチョウ-Im4_4362

(2)
クモマツマキチョウ-Im4_4186

(3)上の2枚目と殆ど同じ写真になってしまいました。
クモマツマキチョウ-Im4_4378

(4)
クモマツマキチョウ-Im4_4319

(5)
クモマツマキチョウ-Im4_4324



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1235> クモマツマキチョウ♂(長野県)

2011-06-05~06上高地遠征(その10)
~ クモマツマキチョウ(その2)~

クモマツマキチョウ(クモツキ)の♀が飛び去って、また沈黙の時間に入りました。
しかし、快い満足感で一杯でした。
今回は、初挑戦であり、♀が撮れただけでも大満足でした。

時折、キベリやコヒオドシが遊んでくれました。
キベリが停まったのが見えたので、そちらへ移動しようとしたときでした。
肌色の小さな蛾が弱々しく飛ぶのが視界に入りました。

それが捜し求めていたクモツキ♂であることに気がつくまでに数秒かかりました。
このクモツキ♂は、普通のツマキチョウの大きさをイメージしていましたが、明らかに小さいです。前出の♀はツマキチョウと同じくらいに感じましたが、今回遭遇した♂はひと回り小型でした。

何とか停まって欲しい。しかし、祈りは届きません。
一瞬、停まりかけたところを連写(後で調べたら全てピンボケ)。
しかし、直ぐに飛んで視界から消えました。ガックリ。

ところが幸運にも戻ってきました。また目の前のハタザオにやってきました。
しかし停まりそうで停まらない。また50mほど通り過ぎました。
これでお終いかと思いました。

ところが、また戻ってきました。
こんな状態が20分くらい続きました。

ハタザオ/ヤマハタザオにピンを合わせて待ちました。
停まらなくても連写です。
似たような写真が並びましたが、ご容赦ください。
撮影時の慌てぶりを想像してください…。
以下、ハタザオに静止した数少ないチャンスの写真です。

(1)
クモマツマキチョウ-Im4_4242

(2)
クモマツマキチョウ-Im4_4246

(3)
クモマツマキチョウ-Im4_4259

(4)
クモマツマキチョウ-Im4_4282

(5)
クモマツマキチョウ-Im4_4305
(つづく)

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1234> クモマツマキチョウ♀(長野県)

2011-06-05~06上高地遠征(その9)
~ クモマツマキチョウ(その1)~

最初は、白い蝶が現れるたびに、もしかして!と思う。
しかし、だんだん慣れてきて一瞬で同定判断するようになる。

時折、えらく小さな個体もしましたが、確認してみるといずれもヤマトスジグロシロチョウでした。やはり、都合良くはいきません(^_^;)

この時も、ヤマトスジグロだと確信しました。
暇なので、比較サンプル用に撮影しようとしました。
ところが...! ん? ん! 模様が違う!!
クモマツマキの♀でした。
一気に興奮が高まります。やっとめぐり合いました。

しかし、数枚連写したところで飛んでしまった。
停まるか! 停まってくれ! 頼む、停まって!
そして、ほんの一瞬だけヤマハタザオ?に停まった。
何とか撮れた。撮れたはず。
そして、間もなく飛び去り、二度と戻ってきませんでした。

(1)翅に描かれた顔の表情が優しい。なんといい顔なのでしょう。
クモマツマキチョウ-Im4_4059

(2)飛び上がったところの写真がたまたま合ピンでした。
クモマツマキチョウ-Im4_4063

(3)産卵中だろうか? 全く余裕がなかったので、気がつきませんでした。裏面の渋い模様も素晴らしい。
クモマツマキチョウ-Im4_4072


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[1217] クモマツマキチョウ、初見初撮り(長野県)

【速報】2011-06-05~06 上高地遠征(その1)
~ クモマツマキチョウを求めて ~

この時期、どうしても会ってみたかったのがクモマツマキチョウ。
あの♂のオレンジ色は憧れです。

雨予報で遠征を1週間延期しました。
そして翌週、天気予報に一喜一憂しつつ、直前に決行判断しました。
6/4は所用があり、長時間の運転にも自信がないので6/4の夜行バスです。
変なスケジュールになってしまったこともあり、誰も一緒に行ってくれませんでした(TT)
(月曜日は、クモツキ休暇です^^;)

上高地に5:55到着。お天気もまずまず(^^)v
勇んで出かけたものの、正確なポイントが判りません。
そんなの関係なく突撃です。

第一ポイント、なんとか辿りつけましたが...。
途中の車窓から見えた温度表示は13℃でした。
陽射しはあるものの気温が低い。食草も見つからず。
1時間ほどで撤退。途中、足場が悪いので何度もコケそうになりました。

第二ポイント:先客が数人居ました。食草の位置を教えていただきました。
先客の中には知り合いのMさんも! 状況を教えていただきましたが、
まだ現れないとのこと。何もショーが無いまま昼になりました。
そのうち自分が最後の一人になりました。
気分も萎えてきて撤退。

第三ポイント:ポイント良く判らないまま登ります。
2km進んだ段階で、足が重くなりギブアップ。引き返しました。
収穫なし。惨敗の一日になりました。

15:00に宿に入って、風呂につかりました。
生き返りました。その日は20:00には寝てしまいました。
これが1日目です。
(続く)

(1)失意の1日目を終えた段階で、こんな幸運な出会いがあるとは夢にも思いませんでした。
(まだ、写真のチェックも進んでいませんが、とりあえず1枚目...。)
クモマツマキチョウ-Im4_4316


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プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、神奈川県横浜市在住。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~).

【Camera】 Canon EOS 7Dなど
【Lens】
・Canon EF70-200mm F4L IS USM
・Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
・Sigma 18-200mm F3.5-6.3 DC OS
・Canon EF300mm F4L IS USMなど

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