4089> キンカワハゴロモ(栄区)
2014-08-17撮影
1cmほどの変な形のむし。
肩がせり出している感じは、蝙蝠を連想させる。
もしかして蛾かもしれないと思いつつ撮影。
帰宅後、正体がわかった。
アオバハゴロモの仲間らしいが、扁平な姿はアオバハゴロモとは似ていない。

1cmほどの変な形のむし。
肩がせり出している感じは、蝙蝠を連想させる。
もしかして蛾かもしれないと思いつつ撮影。
帰宅後、正体がわかった。
アオバハゴロモの仲間らしいが、扁平な姿はアオバハゴロモとは似ていない。

3909> ナガメ(北海道)
北海道遠征(15)
~ 2日目(5/24) ~
変な名前だと思ったら、菜亀(ながめ)と書くらしい。
「菜の花につく亀虫」という意味らしい。
何度も見かけたので、珍しいものではないらしい。

~ 2日目(5/24) ~
変な名前だと思ったら、菜亀(ながめ)と書くらしい。
「菜の花につく亀虫」という意味らしい。
何度も見かけたので、珍しいものではないらしい。

3829> ハゴロモの仲間(西表島)
沖縄遠征(37)
~ 西表島は雨 ~
チョウがいなくても色々楽しめます。

蛇足ですが、気温は30度くらい。湿度が高いためカメラのレンズがすぐに曇ります。いい対策はないでしょうか?
この写真も曇った状態で撮影したらしく、後でコントラストを上げました。
~ 西表島は雨 ~
チョウがいなくても色々楽しめます。

蛇足ですが、気温は30度くらい。湿度が高いためカメラのレンズがすぐに曇ります。いい対策はないでしょうか?
この写真も曇った状態で撮影したらしく、後でコントラストを上げました。
3674> ヨコヅナサシガメ(戸塚区)
2014-04-19撮影
サクラやエノキなどのあちらこちらで見かけます。
赤い個体は、黒色の越冬幼虫が脱皮したもの。
言うまでもなく絶対に触ってはいけません。左上に脱皮殻が見えます。

サクラやエノキなどのあちらこちらで見かけます。
赤い個体は、黒色の越冬幼虫が脱皮したもの。
言うまでもなく絶対に触ってはいけません。左上に脱皮殻が見えます。
