4561> ウラミスジシジミ幼虫(長野県)

甲信遠征の5日目(4月12日)上田市にて、コナラ(ミズナラかも?)の冬芽でゼフ卵を探しました。
といっても、チェックしたのは手の届く程度の低い小枝だけ。
10分ほど探して、見つかったのは赤い卵が3つと孵化した後の穴のあいたゼフ卵が1つだけ。

赤い卵は、ミヤマセセリかと思っていましたが、拡大してみると違ってました。
卵@コナラ-2016-04-12長野県上田市-OMD06516
正体不明です。シャクガの卵か....?
卵 径0_8mm@コナラ-2016-04-12長野県上田市-OMD06516

一方のゼフ卵の抜け殻の方は、冬芽に穴が開いていたので若齢幼虫がいると思っていました。卵の表面は長目のトゲで覆われているので、ウラミスジシジミに見えました。
192-ウラミスジシジミ卵-2016-04-14長野産-Omd06526

帰宅後、冬芽の皮を1枚づつ剥いでいくと、ワラジ型の幼虫が現れました。ゼフの幼虫に違いありません。ウラミスジシジミ初齢幼虫3mm-2016-04-12上田-OMD06538
拡大してみるとやはりウラミスジシジミの初齢幼虫のようです。

4/16フンが見られません。恐らく眠に入りました。眠と思っても、フンがないといつも心配になります。
4/17脱皮したらしく(脱皮殻がみつからず)、動き始めました。みると毛深くなっていました。2齢になったと思われます。
384-ウラミスジシジミ2齢幼虫4mm-2016-04-18上田市産-OMD06573
まだ体長4mmほどですが、ウラミスジシジミの幼虫らしくなってきました(^_^)v
無事に成虫になって欲しいものです。




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3082> ウラミスジシジミ(北海道)

北海道遠征(11) 2013/07/09~26

実はウラミスジシジミは初撮り。今回の遠征の目的のひとつでもありました。
他のゼフよりも少し発生が遅いのです。

(1)7/9カシワ林で探しましたが見つかりませんでした。そして、7/11同じ場所で辛うじて1頭見つけました。これが今回の初撮りです。
ウラミスジシジミ-7D2_3714

その3日後に再び訪問し、それなりの個体数を確認できました。
★札幌近郊のウラミスジはは殆どがシグナタ型で普通のタイプの個体は滅多に会えません。以下は7/14に撮影したものです。裏面の模様の変化をご覧ください。比較しやすいように画像の向きを揃えました(「*」のついた画像は左右反転しています)。
(2)ウラミスジシジミ*
ウラミスジシジミ-RL-IMG_6827

(3)ウラミスジシジミ
ウラミスジシジミ-IMG_6832

(4)ウラミスジシジミ
ウラミスジシジミ-IMG_6841

(5)ウラミスジシジミ*
ウラミスジシジミ-RL-IMG_6844

(6)ウラミスジシジミ
ウラミスジシジミ-IMG_6850

(7)ウラミスジシジミ*
ウラミスジシジミ-RL-IMG_6859

(8)ウラミスジシジミ*
ウラミスジシジミ-RL-IMG_6901

(9)ウラミスジシジミ
ウラミスジシジミ-IMG_6922

(10)この日の重点目標は、ウラミスジシジミの開翅を撮ること。色々トライしましたが、結局ダメ。最後は、飛ぶ瞬間を狙いました。これがやっと撮った1枚です。
ウラミスジシジミ-IMG_7010

(11)7/15開翅が撮りたくて、夕方再チャレンジ。何と開きました。しかし、手にあったのは100mmマクロだけ(^_^;) 
ウラミスジシジミ-IMG_7125
この後、急いで車に戻って300mmを持ってきましたが、ダメでした。痛恨のミスです。

(12)おまけ(7/15撮影)
ウラミスジシジミ-7D2_8012


プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、神奈川県横浜市在住。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~).

【Camera】 Olympus OM-D E-M5, OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII
【Lens】
・Olympus ED 60mm/F2.8 Macro
・Canon EF 70-200mm F4L IS USM + Kipon EF-MTF AF
・Canon EXTENDER EF 1.4x III
・Olympus 12-100mm/F4ほか

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