4630> やっと会えたヘラサギとクロツラヘラサギ(東京都)
クロツラヘラサギを求めて、東京湾奥に行ってきた。
干潮の14:00ころに合わせて、昼ころから干潟で待機。
13:00を過ぎたころには、十分低水位になっていたがショーは始まらない(^_^;)
干潮の14:00になっても、ショーは始まらない。
風も強まってきて寒くなった。少しずつカメラマンが帰っていく。
今日はダメかなと思いつつ、横を見ると残っているカメラマンは5人くらい。
14:45ころだった、テトラポットの陰に一瞬大き目の白い鳥が見えた。
今のは何だったのかと思いつつ、ショーの始まりを期待する。
それから5分ほど経っただろうか。
突然2羽の白い鳥が視界に入った。そして干潟に舞い降りた。
ショーの始まりである。
大き目の1羽はヘラサギ。もう1羽はクロツラヘラサギ。
夢中でシャッターを押す。
未撮だったクロツラヘラサギ。

寄り添って移動するクロツラヘラサギ(左)とヘラサギ(右)。

ヘラサギが飛ぶ。

ヘラサギ。

3時間ほど待ったが、至福の時は40分も続いた。
撮影枚数は1000数百枚。
撮影できたのは色々と教えていただいた地元の方のお陰。感謝です。
(撮影:2017-02-16葛西臨海公園)
干潮の14:00ころに合わせて、昼ころから干潟で待機。
13:00を過ぎたころには、十分低水位になっていたがショーは始まらない(^_^;)
干潮の14:00になっても、ショーは始まらない。
風も強まってきて寒くなった。少しずつカメラマンが帰っていく。
今日はダメかなと思いつつ、横を見ると残っているカメラマンは5人くらい。
14:45ころだった、テトラポットの陰に一瞬大き目の白い鳥が見えた。
今のは何だったのかと思いつつ、ショーの始まりを期待する。
それから5分ほど経っただろうか。
突然2羽の白い鳥が視界に入った。そして干潟に舞い降りた。
ショーの始まりである。
大き目の1羽はヘラサギ。もう1羽はクロツラヘラサギ。
夢中でシャッターを押す。
未撮だったクロツラヘラサギ。

寄り添って移動するクロツラヘラサギ(左)とヘラサギ(右)。

ヘラサギが飛ぶ。

ヘラサギ。

3時間ほど待ったが、至福の時は40分も続いた。
撮影枚数は1000数百枚。
撮影できたのは色々と教えていただいた地元の方のお陰。感謝です。
(撮影:2017-02-16葛西臨海公園)
スポンサーサイト