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[732] ヨツスジハナカミキリ(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その16)

昔はよく見かけましたが、久しぶりです。
ヨツスジハナカミキリ-Im6_8615
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[731] メスグロヒョウモン♀(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その15)

突然やってきて、目の前の木に停まりました。

メスグロヒョウモン-Im6_8659

メスグロヒョウモン-Im6_8669

[730] ミドリヒョウモン♀(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その14)

これも綺麗な個体でした。
途中で飛んでいってしまいました。

ミドリヒョウモン-Im6_8545

[729] ウラギンスジヒョウモン、初撮り(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その13)

珍しく2枚ともノートリミングです。
地面にずっと停まってました。
完璧に綺麗な個体でした。

ウラギンスジヒョウモン-Im6_8500

ウラギンスジヒョウモン-Im6_8505

昔は、見かけても振り返らない蝶でしたが、それでも初撮りは感動ものです。

[728] コムラサキ(富士山麓)

2010-07-18富士山麓(その12)

コムラサキが突然飛んできて、我々のすぐ近くに停まりました。
ムラサキが素晴らしく綺麗でした。
ところが、直前のノビタキ撮影時の露出補正が+2のままでした(TT)
またも致命的な失敗です。
パソコンで無理やり明るさ補正しましたが…。
コムラサキ-Im6_8398

次のチャンスは訪れませんでしたが、ヤナギ類の木にいるところを見つけました。
コムラサキ-Im6_8531

[727] ヒメシジミ♀(富士山麓)

2010-07-18富士山麓(その11)

斑紋の変動:後翅の後ろ側の2つの黒紋がくっついている。
ヒメシジミ-Im6_8236

2枚目と3枚目は同一個体の右面と左面。
ヒメシジミ-Im6_8416

2枚目と同一個体の左面。この2枚を比較すると左右で同じでないところがあります。
ヒメシジミ-Im6_8428


[735] コキマダラセセリ ←アカセセリかも(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その9)

◆コキマダラセセリ ← アカセセリ
再同定でコキマダラセセリに変更します。アカセセリの触角は、写真のような黒・黄交互ではないそうです(納得です:2010-08-16修正・追記)。
--------

撮影した記憶はなかったが、アカセセリらしい写真がでてきました。
同じ個体の写真を撮っていたmidoriさんのもう少し横から撮った写真(後翅裏面の斑紋が殆どない)を見てアカセセリと判断しました。
初撮りです。
アカセセリ-Im6_8109

[725] ミヤマシジミ(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その8)

新鮮個体を期待していましたが、未発生のようでした。
確認した3個体全て傷ついていました。

ミヤマシジミ-Im6_8194

[724] ヒョウモンチョウ、やっと会えました(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その7)

捜し求めていた小型のヒョウモン、遂に会えました。
初撮りです。
ヒョウモンチョウ-Img_8077

この裏面が確認できるまで、どきどきしました。
ヒョウモンチョウ-Img_8085

[723] スジボソヤマキ、表面が写った(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その6)

撮ろうとした瞬間に飛ばれてしまいました。その結果、こんなのが写りました。
スジボソヤマキチョウ-Im6_8034

これが次のコマです。
スジボソヤマキチョウ-Im6_8035

停まってもシャッターを押す直前に飛んでしまします。
それを繰り返しているうちに、私を含めたオジサン4人は500mも追跡してしまいました(^_^;)
一度だけ、花に停まって撮影チャンスをくれました。
スジボソヤマキチョウ-Im6_8067

別個体です。この個体は長い時間停まっていてくれました。
スジボソヤマキチョウ-Im6_8583

[722] マダラガ科>マダラガ亜科>ベニモンマダラ、赤色が鮮やか(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その5)ベニモンマダラ-Im6_7993


セセリを探していたら、これが沢山いることに気がつきました。
赤色が鮮やかです。

[721] ヒメシロチョウの清楚な魅力(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その4)

ヒメシロチョウには独特の魅力があります。
その魅力を拡大してみました。
こんな控えめな感じが好きです。

ヒメシロチョウ-Im6_8017

[720] ホシチャバネセセリ、初撮り(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その3)

感動の初撮りです。
折角見つけても飛んでしまうと小さいのですぐに見失ってしまいます。

ホシチャバネセセリ-Im6_7956

ホシチャバネセセリ-Im6_7966

ホシチャバネセセリ-Im6_8010

[719] セッカだぁ~(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その2)

蝶を探していたら、何やら騒がしい。草原の中の飛び出した枝に停まって鳴いていました。

セッカ-Im6_7979

[718] ホオアカのカップル?(富士山麓)

2010-07-18 富士山麓(その1)

Akakokkoさん、midoriさん、Shinさんと一緒に、富士山麓に行ってきました。
目的は、平地では見られない蝶に会うためです。

その1は、野鳥になりました。

ホオアカ-Im6_7933



[717] コミスジ、遊んでくれた(磯子区)

2010-07-17 氷取沢市民の森~金沢自然公園(その4/END)

御握りを食べていたら、降りてきて隣に座りました。
綺麗な個体だったので、食事を中断して撮影しました。

コミスジ-Im6_7918

[716] ジャノメチョウ、今年初見(金沢区)

2010-07-17 氷取沢市民の森~金沢自然公園(その3)

今日の一番の目的はジャノメチョウの確認でした。
期待通り多数の個体を確認できました。
しかし、撮り易い場所に停まらないので、苦戦しました。

ジャノメチョウ-Im6_7884

[715] カラスアゲハ♂、色が美しい(磯子区)

2010-07-17 氷取沢市民の森~金沢自然公園(その2)

何度もサービスしてくれましたが、この1枚が精一杯でした。
綺麗な色です。

カラスアゲハ-Im6_7850

[714] クロコノマチョウ、地元で(磯子区)

2010-07-17 氷取沢市民の森~金沢自然公園(その1)

暫らく地元の散策が疎かになっていました。
まず、数頭のクロコノマが出迎えてくれました。

クロコノマチョウ-Img_7828




[712] ゴマダラカミキリ(相模原市)

2010-07-10 相模原市緑区

何か飛んできたと思ったら、コレ。
ゴマダラカミキリ-Im6_7819

◆結局、珍蝶には会えませんでした。来年のお楽しみになりました。

[711] ゴイシシジミ再登場(相模原市)

2010-07-10 相模原市緑区

前週に引きついての登場になりました。
今回は3頭確認しました。
サービス満点でした。
ゴイシシジミ-Im6_7744

ゴイシシジミ-Im6_7753

[709] オナガシジミ(相模原市)

2010-07-10 相模原市緑区

思っても見なかった蝶がいました。
食樹のオニグルミに停まっていました。
昔は沢山見てきましたが、感動の初撮りです。
尻尾の愛らしさが堪りません。
(同行のAkakokkoさんが発見 ←感謝)

オナガシジミ-Im6_7681

オナガシジミ-Im6_7716

[713] コクワガタ(八王子市)

2010-07-10 八王子市高尾山

樹液を吸いに色々な虫たちが集まってきていました。
ちょっと傷があって痛々しい。
この翌日、midoriさんも同じ個体を撮っています。
これくらい拡大すると、コクワガタには見えませんね。
コクワガタ-Im6_7595

[710] スズメガ科>ウンモンスズメ亜科>トビイロスズメ(八王子市)

2010-07-10 八王子市高尾山

遠くから見ると枯葉のようでした。
近づいてみると…! コレでした。
実は、ちょっと苦手です。

開張100mm程度。中国では幼虫を食用に売っているそうですが、私は無理です。
(種名は、Akakokkoさんに教えていただきました。)
?ガ-P7102728

[708] スミナガシ(八王子市)

2010-07-10 八王子市高尾山

この日は、1頭だけ顔を見せてくれました。
スミナガシ-Im6_7640

[707] オオムラサキ♂開翅(八王子市)

2010-07-10 高尾山

オオムラサキを確実に撮れる場所です。
この日は、♂5頭を確認しました。翅の傷みはすくなくほとんど綺麗な個体でした。

現地に着くと、ちゃんと待っててくれました。
オオムラサキ-Im6_7509

一度、吸蜜を始めると、なかなか開翅してくれません。そんなとき、蜂くんがアシストしてくれます。ただし、開くのはほんの一瞬です。
オオムラサキ-Im6_7556

この青色が最高です。撮影角度を変えて、この色がでました。
オオムラサキ-Im6_7587

この時も蜂くんのアシストがありました。タイミングがちょっとずれました。
オオムラサキ-Img_7642

[706] イワツバメ、が営巣中(八王子市)

2010-07-10 八王子市高尾

高尾山口の駅で京王線の高架下に巣を作っていました。

これまでなかなかチャンスがありませんでしたが、やっと撮れました。

イワツバメ-Im6_7463

[705] ヒメヒゲナガカミキリ(相模原市)

近郊ミニ遠征:その28/end
2010-07-05 相模原市緑区

3日間のミニ遠征はこれでお終いです。
相模原市と富士山麓の往復で、沢山の収獲がありました。

ヒメヒゲナガカミキリ-6_7418


[701] カブトムシ(相模原市)

近郊ミニ遠征:その27
2010-07-05 相模原市緑区

ノコギリクワガタに加えて、カブトも同じところに居ました。
カブトムシ-Img_7399

[703] ノコギリクワガタ♂(相模原市)

近郊ミニ遠征:その26
2010-07-05 相模原市緑区

甲虫が飛んできました。
昔からクワガタを見つけるのは嬉しい。
その動きを追いかけていると、2つ目、3つ目が見つかりました。ひとつは、立派な角を持った個体でした。

ノコギリクワガタ-Img_7386

ノコギリクワガタ-Img_7390

[702] オオムラサキ(相模原市)

近郊ミニ遠征:その25
2010-07-05 相模原市緑区

今年の今年の初物です。
期待していなかったのですが、突然現れました。どうにか証拠写真。
そんな季節ですねぇ~。
オオムラサキ-Im6_7370

[700] アカスジキンカメムシ(相模原市)

近郊ミニ遠征:その24
2010-07-05 相模原市緑区

色が綺麗なので思わず撮ってしまう。
アカスジキンカメムシ-Im6_7328

[704] ツバメシジミ(甲府市)

近郊ミニ遠征:その23
2010-07-05 甲府市

普通種ながら、魅力があります。

ツバメシジミ♂-Im6_7295

ツバメシジミ♂-Im6_7300

[699] エグリトラカミキリ?(甲府市)

近郊ミニ遠征:その22
2010-07-05 甲府市

栗の花に停まっていました。
大きさは15mm程度でした。

エグリトラカミキリ-Im6_7312

この日のターゲットには、ついに会えませんでしたTT)

[698] アサマイチモンジ(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その21
2010-07-04 富士山麓

この日の期待種の1つでした。
それまで何度か、それらしい個体に遭遇しつつも確認できていませんでした。
停まっている個体に、盛んにアタックしていました。ファインダー内でアサマであることが確認できました。
アサマイチモンジ-Im6_7252

アサマイチモンジ-Im6_7262



[697] スジボソヤマキ(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その20
2010-07-04 富士山麓

現地で初めてお会いした方から、ポイントを教えていただきました。
散策を始めるも現れません。
時期がちょと早すぎるかと思いつつ歩いていくと、大きめで少しゆったりした飛び方のレモン色が上の方に見えました。スジボソヤマキを確信しました。
しかし、これにモンキチョウが執拗に絡んでいる。
そのまま降りてくることはなく、林のなかに消えました。

その20分ほど後、道端の低い位置に同じ蝶が見えました。
そして静止、初撮り証拠写真ゲットです。やりました^^)v

スジボソヤマキチョウ-Im6_7206

[695] ミヤマシジミ、可憐(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その19
2010-07-04 富士山麓

今回の富士山麓の一番の目的がミヤマシジミでした。
今回の確認数は♀5頭、♂1頭。ほとんど時期ハズレのようで、写真の個体以外は全て擦れていました。

表面後翅にオレンジ色とブルーが入っています。
ミヤマシジミ-Im6_7054

食草に停まって、産卵場所を見極め中。これがコマツナギでしょうか?
ミヤマシジミ-Im6_7069

後翅裏面の黒斑の中の綺麗なブルーが特徴です。産卵中。
ミヤマシジミ-Im6_7085

[696] ミヤコグサがあちらこちらに(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その18
2010-07-04 富士山麓

ミヤマシジミのポイントの傍でミヤコグサを見つけました。
シルビアシジミを期待したいです。
今回は見当たりませんでしたが、次回も探したいと思います。
ミヤコグサ-Im6_7182

[694] メスグロヒョウモン(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その17
2010-07-04 富士山麓

いきなり飛んできて、停まりました。
メスグロヒョウモン-Im6_7280

[691] クモガタヒョウモン(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その16
2010-07-04 富士山麓

やはりこの時期はウツギ。

クモガタヒョウモン♀
クモガタヒョウモン-Im6_7020

クモガタヒョウモン♂
クモガタヒョウモン-Im6_7200

[690] ウラギンヒョウモン(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その15
2010-07-04 富士山麓

この日、目撃したヒョウモン類は、ミドリヒョウモン数頭、ウラギンヒョウモン数頭、クモガタヒョウモン2頭、メスグロヒョウモン1頭でした。なかなか停まってくれないので確認が難しいです。
ウラギンヒョウモン-Img_6957

[689] ヒメシロチョウ(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その14
2010-07-04 富士山麓

これを見ると、麻呂の眉を連想してしまいます。
ヒメシロチョウ-Im6_6951

ヒメシロチョウ-Im6_7166

ヒメシロチョウ-Im6_7170

[688] コキマダラセセリ(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その13
2010-07-04 富士山麓

初撮りです。
コキマダラセセリ-Im6_6913

[687] ミドリヒョウモン♂(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その12
2010-07-04 富士山麓

ウツギで吸蜜中。
ミドリヒョウモン-Im6_6893

[686] ベニボタル?(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その11
2010-07-04 富士山麓

栗の花に赤い虫くん。大きさは15mmくらいです。
種名は良くわかりませんが、ベニボタルやホソベニボタルに似ています。
?むし-Im6_6878


[685] ホシミスジ初撮り(富士山麓)

近郊ミニ遠征:その10
2010-07-04 富士山麓

前日の相模原市緑区からそのまま富士吉田に一泊。富士山麓を散策しました。
天気予報が外れて、好天に恵まれました(^^)v

ホシミスジ-Img_6868

ホシミスジ-Img_7022

◆この日の確認種は以下の通りです。その一部は別途記事に登場します。
・アサマイチモンジ 4
・イチモンジチョウ 3
・ウラギンヒョウモン 7
・ウラゴマダラシジミ 2
・キチョウ  2
・クモガタヒョウモン 2
・コキマダラセセリ 2
・コミスジ  3
・スジグロシロチョウ 12
・スジボソヤマキチョウ  2
・ヒメアカタテハ 1
・ヒメウラナミジャノメ  3
・ヒメキマダラセセリ 8
・ヒメシロチョウ 6
・ホシミスジ 12
・ミドリヒョウモン 2
・ミヤマシジミ 6
・メスグロヒョウモン 1
・モンキチョウ 10
・ヤマトシジミ 1
・ルリシジミ 7
・ルリタテハ 1

<おまけ>
その翌朝5:00前、ホテルから富士山が見えました(クリックすると拡大します)。
富士山-P7052711

[684] ゴイシシジミ、今年初(相模原市)

近郊ミニ遠征:その9
2010-07-03 相模原市緑区

Blogのプロフィールにも貼っている大好きな蝶です。
こんな所で会えるとは思いませんでした。
露出オーバーとピンボケ、被写体ブレの連続でした。
このショットだけ何とか補正でリカバーできました。
独特の魅力です。
ゴイシシジミ-Im6_6825

[683] ホシウスバカゲロウだそうです(相模原市)

近郊ミニ遠征:その8
2010-07-03 相模原市緑区

最初、カワトンボの一種かと思いました。
ホシウスバカゲロウ-Im6_6807

[678] セマダラコガネのようです(相模原市)

近郊ミニ遠征:その7
2010-07-03 相模原市緑区

10mm程度の小さな虫くん。綺麗な色だったので、撮りました。
名前はまだ判りません。

◆ジャワカ零さんから、「セマダラコガネの黒色型」との有益なコメントを戴きました。
これに基づいて、タイトルを修正しました。ジャワカ零さん、ありがとうございました。

セマダラコガネ-Im6_6790
プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、北海道札幌市在住(2018年11月以前は横浜市)。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~)、
北海道昆虫同好会会員(2019~) .
Instagram ごま(@goma_birds)
Instagram ごま(@goma_butterflies)

【Camera】 Olympus OM-1, OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII
【Lens】
・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROほか

日本チョウ類E図鑑

「日本チョウ類E図鑑」(第7.0版)
掲載写真枚数:4,135枚。成チョウ:310種、卵:187種、幼虫:200種、蛹:181種、食草・食樹:352種。


フィールドガイド日本のチョウ

日本チョウ類保全協会編
「フィールドガイド 日本のチョウ」 の増補改訂版。
268種のチョウの♂♀裏表の写真を掲載。多くの写真が入替わり、ますます中身が充実。

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