4486> タカネヒカゲに会いに(その3:長野県)

2015-07-22撮影
~ やっと撮れた ~

この日は、栂池に下山する予定。
天気予報は、朝は晴れ、午後から崩れて雷雨の心配もあった。
従って、午前中が勝負。

9:00の出会いで、タカネヒカゲの証拠写真は確保しているものの、なかなかチャンスがこない。
同じ場所に戻ると、同一個体と思われる個体がいた。
結局、撮影協力していくれたのはこの個体だけだった。
腹端の形を見ると♀のようにも見えるが、同じ場所で占有行動をしていたので恐らく♂と思われる。
384-タカネヒカゲ♂-2015-07-22小蓮華山-7D2_0310
384-タカネヒカゲ?裏-2015-07-22小蓮華-7D2_0313
遠景に山を入れたかったが、モデルさんの協力が得られなかった。
タカネヒカゲ-2015-07-22-OMD09027
10時を過ぎると、下から雲が上がってきた。
白馬岳-OMD09026
予報でも天候の崩れがあるので、後ろ髪を魅かれながらも、10:30下山を開始した。
1時間半弱で大池、更に2時間20分かけて、栂池自然園に到着した。

夢のような2日間が終わった。
撮影は充分とは言えないが、何とかタカネヒカゲの初撮りが叶った。
天気にも恵まれ、白馬山系の景色を楽しめた。

実のところ、体力のない私にはかなり堪えた。
両足の筋肉痛。下り道では膝に負荷がかかった。
雨の中、下り道の雪渓やぬかるみでは何度か転倒した。
幸い軽い打撲程度で済んだのは幸運だった。

今回の遠征にはT氏に同行していただいた。
T氏は山の専門家であるため心強かった。
随所で適切なサポートをしていただ。
感謝です。
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4485> タカネヒカゲに会いに(その2:長野県)

2015-07-22撮影
~ 2日目 ~

この日は、白馬大池からのスタートです。
6:10大池山荘を出発。天候はほぼ快晴。
期待が膨らみます。

前日雲の切れ目から微かに見えていた雪倉岳が、この日ははっきり見えていた。
雪倉岳(2611m)-OMD08936
振り返ると、大池が神秘的に美しい。
白馬大池-OMD08939

8時を過ぎると暖かくなってきた。そろそろチョウの姿がほしい。
大きめのチョウが視野に入った。
アサギマダラだった。何頭かを見送った。
次にヒョウモン類が通過。
そして、クジャクチョウ。

しかし本命は現れない。
焦りが......。

1頭目は9:00ころだった。
登山道脇をチラチラとぶチョウを発見。
間もなくとまってくれた。
タカネヒカゲくんだった。
やっと会えた。
証拠写真だけで見失った。

更に登っていくと、2頭目。
あっという間に飛び去った。
更に3頭目。
これもすぐに見失った。

この辺りに来ると、白馬岳(2932m)が見える。
白馬岳-OMD09018
少し進むと、小蓮華山の頂上(標高2766m)に着いた。
山頂では、嬉しいイワヒバリくんのお出迎えがあった(初撮り)。
イワヒバリ-2015-07-22-7D2_0224
イワヒバリ-2015-07-22-7D2_0258
イワヒバリ-2015-07-22-7D2_0281
(つづく)

4484> タカネヒカゲに会いに(長野県)

2015-07-21撮影

未撮のチョウの1つ、タカネヒカゲを撮りに行ってきた。
タカネを撮るなら、ここが1番楽と聞いていたが.......。

栂池のゴンドラ・ロープウェイで自然園(標高1829m)まで登る。
10:30登山開始。
道はそれほど悪くないが、結構きつい。
途中休憩をはさんで、11:45天狗原(標高2200m)に辿り着く。
ここから先の乗鞍岳へ上りには雪渓が残っている。雪渓の手前で昼食。
雪渓はアイゼンをつけて軽快に登る(嘘です)。
乗鞍山頂(標高2436m)12:30到着。
13:10大池山荘にに到着。

既に雲が降りてきているので陽射しはなかったが、30分ほど休んでからタカネヒカゲを見にちょっと散歩。
途中、ライチョウを見つけた。何とか証拠写真を確保。
1時間ほど登ると尾根にでた。船越の頭である。雲が立ち込めていて眺望ゼロ。
タカネヒカゲを含め蝶の姿はなし。

下山途中でまたもライチョウを見つけた。今度は子供連れ。親が1羽で、子供が6~7羽。
随分撮ったが、明るさが不十分でブレた写真ばかり。
辛うじてまともな写真も撮れた(^_^)/
ライチョウ-2015-07-22小蓮華-7D2_0077
ライチョウ-2015-07-22小蓮華-7D2_0104
ライチョウ-2015-07-22小蓮華-7D2_0122
シナノキンバイ・雪倉岳-OMD08891


4482> リュウキュウミスジ(石垣島)

八重山遠征(その51/end)
2015-05-20撮影

普通種ながら、新鮮個体は美しい。
以下の2枚は同一個体。
後翅前縁部の翅脈が細いことから♀と判定できる。
384-リュウキュウミスジ♀裏-2015-05-20石垣-7D2_2473
384-リュウキュウミスジ♀表-2015-05-20石垣-7D2_2460

4481> ツマベニチョウ(石垣島)

八重山遠征(その50)
2015-05-20撮影

ギョボクの木があったので、ツマベニチョウの幼虫を探してみた。
40mmほどの幼虫が2つ見つかった。
蛇のようでキモイ?
それとも可愛い?
384-ツマベニチョウ幼虫40mm-2015-05-20石垣-OMD03181

4480> コウトウシロシタセセリ(石垣島)

八重山遠征(その49)
2015-05-20撮影

突然現れたコウトウシロシタセセリ。
もう少し腹部の見えるショットが欲しかった。
これだけでは、♂♀がはっきりしない。
384-コウトウシロシタセセリ?表-2015-05-20石垣-7D2_2519

4479> ホリイコシジミ(石垣島)

八重山遠征(その48)
2015-05-20撮影

これまで表面の写真が撮れてなかったので、飛翔で無理やりの撮影を試みた。
主にシャッター速度が不十分だったという理由でクリアな写真は撮れなかった。

♂表
384-ホリイコシジミ♂表-2015-05-20石垣-P1080958
♀表
384-ホリイコシジミ♀表-2015-05-20石垣-P1090239
♀裏
384-ホリイコシジミ♀裏-2015-05-20石垣-P1090230

♂も♀も腹部が細長いので、裏面の写真だけでは♂♀の同定に悩む。

次回の課題がまたひとつできた。
次回は、シャッター速度は1/4000以上、被写体が小さいのでもっと近距離にしたい。

4478> イワサキタテハモドキ♂(石垣島)

八重山遠征(その47)
2015-05-20撮影

初めてこのチョウを見た時には、手が震えるほどの感動を思えたが、最近はカメラも向けなくなってきている。
今回は、♂♀裏表の撮影を意識して、カメラを向けた。
多分これまでは、♂の裏面の写真はなかった。

イワサキタテハモドキ♂裏:♀に比べて、黒っぽく見える。占有行動中だったので♂に違いない。
384-イワサキタテハモドキ♂裏-2015-05-20石垣-7D2_2705

4477> リュウキュウヒメジャノメ産卵(石垣島)

八重山遠征(その46)
2015-05-20撮影

リュウキュウヒメジャノメが足もとのイネ科の葉に停まった。
何だか動かないので覗き込んで見ると、産卵しているようだった。
384-リュウキュウヒメジャノメ産卵-2015-05-20-7D2_2725
葉裏を確認すると、卵があった。
192-リュウキュウヒメジャノメ卵-2015-05-20石垣-OMD03271

4476> オオシロモンセセリ卵(石垣島)

八重山遠征(その45)
2015-05-20撮影

オオシロモンセセリは、前回幼虫、蛹を見つけているので、卵を探してみた。
なかなか見つからなかったが、何か所かを見て回っていつなかで数個見つかった。
ゲットウの葉表にあった。
最初は柔らかそうな若い葉を探したが、卵があったのは何れも新しい葉ではなかった。

何とも変な色、変な形だ。
192-オオシロモンセセリ卵-2015-05-20石垣-OMD03229

4475> ウラギンシジミ(石垣島)

八重山遠征(その44)
2015-05-20撮影

ウラギンシジミは本土のものとは別亜種だったような気がしていた。
このため、やっとおとづれた撮影チャンスに興奮した。

384-ウラギンシジミ♂裏-2015-05-20石垣-7D2_2366
絶好のチャンス到来とばかりに、息を止めて開翅をまった。そして、
384-ウラギンシジミ♂表-2015-05-20石垣-7D2_2417
やっと撮れた開翅に大満足だった。

ところが後で、実態には別亜種というのは間違いと判った。
面目なし(^_^;)

4483> キマダラルリツバメの続き(福島県)

2015-06-20撮影

一旦止んだ雨がまた降り出した。
車に戻って、暫く待つ。
今度はなかなかやまない。
車の中で暫く待っていると、少し明るくなってきた。

まだ雨は降っていたが、数名の皆さんは外に出ている。
どうやらキマルリ♂の活動が始まったらしい。
出動開始だ。(13:50ころだった)
なんとか証拠は撮影できたものの見失った。

本格的に活動が始まったのは、15:20ころだった。
最初は、みんなで取り囲み、「近づき過ぎては飛ばれる」の連続だったが、
徐々にキマルリも協力的なって、撮り放題になった。
384-キマダラルリツバメ♂裏-2015-06-20-OMD05636
384-キマダラルリツバメ♂表-2015-06-20-OMD05989
384-キマダラルリツバメ♂表-2015-06-20-OMD05739

4473> オジロシジミ(石垣島)

八重山遠征(その43)

2015-05-19撮影

オジロシジミ♂表
384-オジロシジミ♂表-2015-05-19石垣-7D2_2295

オジロシジミ♂表
384-オジロシジミ♂表-2015-05-19石垣-7D2_2326

オジロシジミ♂裏
384-オジロシジミ♂裏-2015-05-19石垣-OMD03144

4472> ヤエヤマウラナミジャノメ(石垣島)

八重山遠征(その42)

2015-05-19撮影

ヤエヤマウラナミジャノメは、これまで数えるほどしか見たことがなかったが、今回は時期が良かったのか多数観察できた。
随分撮ったように思ったが、使えそうな開翅の場面がない。
384-ヤエヤマウラナミジャノメ♂?裏-2015-05-19石垣-7D2_2144

384-ヤエヤマウラナミジャノメ♀?裏-2015-05-19石垣-7D2_2008

4471> アサヒナキマダラセセリ(石垣島)

八重山遠征(その41)

2015-05-19撮影

一時は諦めかけたアサヒナキマダラセセリであるが、色々あって以下の4枚が確保できた。
♂は若干時期遅れだったが、♀は綺麗な個体がいた。
アサヒナキマダラは、コンロンカの花に集まっていた。

アサヒナキマダラセセリ♂表
384-アサヒナキマダラセセリ♂表-2015-05-19石垣-7D2_1787
アサヒナキマダラセセリ♂裏
384-アサヒナキマダラセセリ♂裏-2015-05-19石垣-7D2_1860
アサヒナキマダラセセリ♀表
384-アサヒナキマダラセセリ♀表-2015-05-19石垣-7D2_2105
アサヒナキマダラセセリ♀裏
384-アサヒナキマダラセセリ♀裏-2015-05-19石垣-7D2_1946

4470> ユウレイセセリ(竹富島)

八重山遠征(その40)

2015-05-18撮影

ユウレイセセリは普通種であるが、♂♀裏表を揃えるために意識的に撮影した。

ユウレイセセリ♂表
384-ユウレイセセリ♂表-2015-05-18-7D2_1321
ユウレイセセリ♂裏
384-ユウレイセセリ♂裏-2015-05-18-7D2_1257
ユウレイセセリ♀表
384-ユウレイセセリ♀表-2015-05-18竹富-OMD03117
ユウレイセセリ♀裏
384-ユウレイセセリ♀裏-2015-05-18竹富-7D2_1457

4469> ウラナミシロチョウ(竹富島)

八重山遠征(その39)

2015-05-18撮影

裏面は撮影できたが、表面の撮影は今後の課題。
384-ウラナミシロチョウ♂裏-2015-05-18竹富-OMD03103

384-ウラナミシロチョウ♀裏-2015-05-18竹富-7D2_1341
プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、神奈川県横浜市在住。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~).

【Camera】 Canon EOS 7Dなど
【Lens】
・Canon EF70-200mm F4L IS USM
・Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
・Sigma 18-200mm F3.5-6.3 DC OS
・Canon EF300mm F4L IS USMなど

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