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4755> 石垣島滞在(24):オサハシブトガラス

八重山のカラスは、オサハシブトガラスだそうです。
全長40cmほどの小さめのカラスです。
ちなみにハシブトガラスの全長は、60cmくらい。

このカラス人懐っこいです。
なんだか近寄ってくるような気がします。
きっと人間から餌をもらったことがある、または人間の食べ物を盗んだことがあるのでしょう。

この時も意識的に近づいてきたように思います。
オサハシブトガラス-2018-06-12-M1m24482
オサハシブトガラス-2018-06-12-M1m24489

嘴の感じは、ハシブトくんやハシボソくんとは違いますね。
誰も写真には撮らないでしょうね......。





これで野鳥はお終い。
また、蝶にもどります。






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4754> 石垣島滞在(23):カンムリワシ

カンムリワシも良く見かける。
比較逃げないので撮りやすいかも。

車で林道を進んでいると、飛び立った後姿をよく見る。
幸い近くの枝にとまると撮影できる。

この時は、歩いているときに見つけた。光が強すぎてイマイチな写真になった。
カンムリワシ-2018-05-28於茂登-M1m27851

その後は撮影チャンスは無かったが、ある日林道を歩いているとカラスに虐められている鳥を見つけた。
カンムリワシ-2018-06-04屋良部-M1m20992

気の毒なほど、羽がボロボロ。
拡大してみると、目が怯えている。
気の毒なカンムリワシくんだった。







4753> 石垣島滞在(22):ズグロミゾゴイ

薄暗い森の中で何かが動いている。
ファインダーでのぞくとミゾゴイ?
2ついる。
ズグロミゾゴイ-2018-05-22記念の森-M1m25177

幸いにも、ゆっくり歩きながら撮影させてくれた。最後は藪の中に消えた。

BIRD FAN(日本野鳥の会)のページ
https://www.birdfan.net/pg/kind/ord04/fam0400/spe040006/
を見ると、

 八重山諸島の林で留鳥。
 全長:47cm
 暗い林に1羽でいることが多い。
 ミゾゴイに似ているが黒い冠羽がある。
 飛ぶと初列風切羽根の先が白い。
 習性や声はミゾゴイに似ている。

と書かれていた。珍しい鳥ではないらしいが、初撮り。
暗かったので、ちょっと荒れた写真になった(^_^;)










4752> 石垣島滞在(21):シロハラクイナ

石垣島のどこにでも現れるシロハラクイナ。
毎日、道端に飛び出してくるので、くれぐれも安全運転を心掛けたい。

沢山いるとおっても、臆病な鳥なので、撮影チャンスは多くない。
この日は、バンナ公園の中をゆっくり車で移動中に遭遇した。

車を停め助手席のカメラをゆっくり取り出して、運転席側の窓をあけた。
幸い直ぐには逃げない。

シロハラクイナ-2018-06-11-M1m23491

ほんの数秒の間だったが、可愛らしく撮れた。






4751> 石垣島滞在(20):リュウキュウアカショウビン

散策中何度も視野を横切る赤い鳥。
鳴き声も頻繁に聞こえる。
しかし、撮影チャンスは少ない。

車で林道を走っていると、道端に赤色がおりた。車を停めて確認。
リュウキュウアカショウビンだ!
側溝で水浴びをして、道端で羽繕い中。
j助手席のカメラを取り出して、サイドミラー越しに撮影に入る。
幸いほかの車は来ない。
リュウキュウアカショウビン-2018-06-10-M1m22941
リュウキュウアカショウビン-2018-06-10-M1m22949
1分ほどのショーだった。

別の日、公園の駐車場につくと、手擦りに赤い鳥がとまった。距離は5~6m。近い!
しかし、カメラは後ろ。
ダメとは思いつつ、静かに車から降りて、カメラを取り出す。
ゆっくり運転席に座りなおした。幸いまだとまっている。
助手席側の窓を開いて撮影開始(^_^)v
リュウキュウアカショウビン-2018-06-11-M1m23140

滞在中、リュウキュウアカショウビンはほぼ毎日見かけたが、撮影チャンスはこの2回だけ。
やはり、蝶のついでに撮るのは難しい。








4750> 石垣島遠征(19):リュウキュウミスジ

<撮影課題> リュウキュウミスジの全ステージ撮影

簡単に思えたリュウキュウミスジであるが、幼虫が見つかったのは6月に入ってから。
石垣入りしてから20日ほど経った6/4だった。

この日は、イワカワシジミを探していた。
この日も、タイワンクズを見つけたので習慣的にリュウキュウミスジの幼虫の食痕を探す。
何が食痕らしいものが......。そして葉の先端付近の主脈が太くなっているような......。

1脚を車からだして、蔓を下げる。
いた! 感動!
384-リュウキュウミスジ2齢幼虫6mm-2018-06-04P1100642

更にその日は、別の場所のタイワンクズの葉上に卵を発見。
192-リュウキュウミスジ卵s-2018-06-04-P1100667
(この卵は孵化しなかった)

飼育を開始した。幼虫はコミスジのそっくりさん。
384-リュウキュウミスジ終齢幼虫27mm-2018-06-15-P1110049

蛹もコミスジと同じに見える(^_^)v
384-リュウキュウミスジ蛹b-17_5mm-2018-06-19-P1110080


というわけで、課題クリアーである。

リュウキュウミスジ、ヤエヤマイチモンジは、コミスジと同じ独特の食痕を残すので比較的易しい課題であったが苦戦した。
まだまだ、力不足である。















4749> 石垣島遠征(18):ヤエヤマイチモンジ

<撮影課題> ヤエヤマイチモンジの全ステージ撮影

初めてこの蝶を見たときの感動は忘れない。7年前。
西表島で帰りの船の時間が近づいていた。
黒くて素早いというのがその時に印象だった。

今回、何とヤエヤマイチモンジの多いことか!
普通種だったんだ!と改めて思う。

さて、卵・幼虫の探索を始める。
食樹は、アカミズキとヤエヤマコンロンカ。
石垣の森のどこでも見られる。
しかし、幼虫は見つからない。
....................

於茂登林道で幼虫を探していると、♀が目の前に飛んできて産卵を始めた。
これが卵の初見・初撮り。
192-ヤエヤマイチモンジ卵s-2018-05-24-@YDM-P1090988

持ち帰って飼育をスタート。

その後も幼虫探しは続き、幾つか見つかった。

あるとき気がついた。幼虫は暗いところで見つかる。明るいところでは見つからないことがわかった。
力不足を痛感した。これ以降は、次々と見つかった。若齢、中齢、終齢と見つかるようになった。

初齢
384-ヤエヤマイチモンジ初齢1_8mm-2018-05-29-P1100283

4齢
384-ヤエヤマイチモンジ幼虫25mm-2018-06-06-P1100736

終齢
384-ヤエヤマイチモンジ終齢40mm-2018-06-05-P1100680

飼育中の個体は蛹になった。
384-ヤエヤマイチモンジ蛹b-25mm-2018-06-07-P1100884
普通なら羽化を待つところだが、石垣島を去る前に全てフィールドに戻した。

という訳で、本課題はクリアーできた。







4748> 石垣島遠征(17):ヤエヤマウラナミジャノメ

<撮影課題> ヤエヤマウラナミジャノメの全ステージ撮影

これまた失敗。

マサキウラナミジャノメよりも少し早めの発生で5月中は良く見かけたが、6月に入るとみかくなくなった。
食草は、エダウチチジミザサなので、沢山ある。♀を見つけては、追跡したが産卵の場面に出会うことはなかった。
幼虫探しもやったが、見つからなかった。
産卵の時間帯や条件が判らない。捕獲して採卵するのが現実的だろうか?

384-ヤエヤマウラナミジャノメ♀A-2018-05-25石垣島-M1m27108

384-ヤエヤマウラナミジャノメ♀B-2018-05-25石垣島-M1m27112

苦戦は続く(^_^;)











4747> 石垣島遠征(16):マサキウラナミジャノメ

<撮影課題> マサキウラナミジャノメの全ステージ撮影

石垣島のどこにでもいる普通種。簡単だろうと思ったが、甘かった。
産卵行動を求めて歩き続けたが、まったくの空振り。
ススキも食草なので、見つけやすいはずなのに......。
地元で、ヒメウラナミジャノメも苦戦したことを思い出す。

マサキウラナミジャノメ♂表:前翅の眼状紋が小さめ。
384-マサキウラナミジャノメ♂A-2018-05-25石垣島-M1m27064

マサキウラナミジャノメ♂裏:♀の裏面との違いは良くわからない。
384-マサキウラナミジャノメ♂B-2018-06-06石垣島-M1m21611

マサキウラナミジャノメ♀表:前翅の眼状紋が大きい。その周りが薄い色になっている。
384-マサキウラナミジャノメ♀A-2018-06-02屋良部-M1m29767

マサキウラナミジャノメ♀裏
384-マサキウラナミジャノメ♀B-2018-06-02屋良部-M1m29772







4746> 石垣島遠征(15):ヤエヤマカラスアゲハ

ヤエヤマカラスアゲハは、沢山見かけた。

ヤエヤマカラスアゲハ-♂A2018-06-07石垣島-M1m22027
ヤエヤマカラスアゲハ♂:日中は暑すぎるのか、日陰で休む姿が見られた。

ヤエヤマカラスアゲハ♀A-2018-05-16石垣島-M1m20100
ヤエヤマカラスアゲハ♀。

ヤエヤマカラスアゲハ♀A-2018-05-16石垣島-M1m20135
ヤエヤマカラスアゲハ♀:何故かおかしなところに産卵?








プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、北海道札幌市在住(2018年11月以前は横浜市)。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~)、
北海道昆虫同好会会員(2019~) .

【Camera】 Olympus OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII、Olympus TG-5
【Lens】
・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROほか


日本チョウ類E図鑑(第2.3版):掲載写真枚数:3,841枚。成チョウ:309種、卵:176種、幼虫:188種、蛹:162種。


フィールドガイド 日本のチョウ の増補改訂版。写真が入替わりますます中身が充実。

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