5388> ベニヒカゲなど
5387> キベリタテハなど
5385> ミヤマカラスアゲハ♀
5384> カブトムシ
2020-08-12撮影
息子が3歳の娘にクワガタを見せたいといって、100均で買った網を持って出かけた。
樹液の出ている場所を中心に見て歩く。
最初の場所でノコギリクワガタが1つ。高くて網が届かない。
2か所目、息子がカブトムシを発見(カブトムシは、今期初)。
別の場所で、更に息子がミヤマクワガタを発見。
あっという間に、目的達成である。
帰り道、トンボを見たいというので湿地へ。
息子がトンボを捕まえた。逃がす前に撮影。
ルリボシヤンマ♂・♀だろうか。見慣れたトンボだが、手にとって見るのは初めて。
孫に虫さんを見せることができたが、孫の興味は数秒間だけだった。(^_^;)
いうまでもなく、虫たちは帰る前に解放した。
息子が3歳の娘にクワガタを見せたいといって、100均で買った網を持って出かけた。
樹液の出ている場所を中心に見て歩く。
最初の場所でノコギリクワガタが1つ。高くて網が届かない。
2か所目、息子がカブトムシを発見(カブトムシは、今期初)。
別の場所で、更に息子がミヤマクワガタを発見。
あっという間に、目的達成である。
帰り道、トンボを見たいというので湿地へ。
息子がトンボを捕まえた。逃がす前に撮影。
ルリボシヤンマ♂・♀だろうか。見慣れたトンボだが、手にとって見るのは初めて。
孫に虫さんを見せることができたが、孫の興味は数秒間だけだった。(^_^;)
いうまでもなく、虫たちは帰る前に解放した。
5383> ミヤマカラスアゲハ
5382> ベニヒカゲ
5380> ミドリヒョウモンなど
5379> シータテハの卵
5378> オオヒカゲ再び
5377> オオヒカゲなど
5375> ウラキンシジミ
5374> ゼフなど
5373> オオヒカゲなど
5372> オナガシジミなど
5371> エルタテハなど
5370> ウラギンスジヒョウモン♂など
5369> オオミスジなど
5368> ジャノメチョウなど
2020-07-22撮影
今季初のジャノメチョウ。
やっと出始めたようだ。
昨年の初認は、7/18だった。
#71 ジャノメチョウ
エゾイラクサの食痕を見ていたら、サカハチチョウの終齢幼虫ががいた。
更に、エゾイラクサの葉を丸めたような巣の中を開いてみると、アカタテハの幼虫(18mm)がいた。
この幼虫、持ち帰って飼育を始めたが、糞をしていない。脱皮すると思っていたら、4日後寄生バチの繭(複数)が出てきた。
その後、体長3.5mmほどの寄生バチが現れた(^_^;)
コムラサキの♂が大サービス。
近づいても逃げなかったので、角度を変えながら撮影。陽射の影響も考えられるが、4枚の翅が輝く写真はなかなか撮れないものである。
今季初のジャノメチョウ。
やっと出始めたようだ。
昨年の初認は、7/18だった。
#71 ジャノメチョウ
エゾイラクサの食痕を見ていたら、サカハチチョウの終齢幼虫ががいた。
更に、エゾイラクサの葉を丸めたような巣の中を開いてみると、アカタテハの幼虫(18mm)がいた。
この幼虫、持ち帰って飼育を始めたが、糞をしていない。脱皮すると思っていたら、4日後寄生バチの繭(複数)が出てきた。
その後、体長3.5mmほどの寄生バチが現れた(^_^;)
コムラサキの♂が大サービス。
近づいても逃げなかったので、角度を変えながら撮影。陽射の影響も考えられるが、4枚の翅が輝く写真はなかなか撮れないものである。
5367> トラフシジミなど
5365> ギンボシヒョウモンなど
日本チョウ類E図鑑(Rev. 3.0)リリース
日本チョウ類E図鑑(Rev. 3.0)をリリースします。
今回の更新では、以下の画像が変更・追加になっています。
ウスイロオナガシジミ♀表・♀裏。開翅の場面が撮影で来たので画像を入替えます。
カシワアカシジミ♀表・♀裏(入替)。静止時に開翅しないため、翅表の撮影には苦労します。
キタヒョウモン♂裏(新規追加)。コヒョウモンと似ているので、裏表を確実に撮影しておくことが必要でした。
イチモンジチョウ♂表(追加)。前翅中室の白斑が良く現れている個体。この白斑は、アサマイチモンジとの判別に使われますが、イチモンジチョウでも白斑が現れる一例です。
ウスイロヒョウモンモドキ初齢幼虫(1.5mmほど)。友人のNIさんから提供していただきました。
サカハチチョウ終齢幼虫(淡色型)。友人のKKさんから提供していただきました。同前蛹・蛹。
コムラサキ♂表。奇麗な紫色がでたので、画像を入替えました。
オオムラサキ終齢幼虫。
ウラジャノメ♂表・♂裏(北海道型)を追加。ウラジャノメ♀裏は新規追加。
オオヒカゲ♂表。やっと表面が撮影できました。
キレハイヌガラシ(モンシロチョウなどの食草)を新規追加。
<版番号について>
2018/8/4 初版(Rev. 1,0)のあと、Rev. 1.1、Rev. 1.2とアップデートしてきました。今回が14回目の更新ですがが、Kindleでの版管理が整数値のみであるため、自動アップデートにはなりませんでした。今後は、自動アップデートされるようになると思います。
Rev. 3.0 (2020/8/2)
画像総数3,992枚。
成チョウの画像1,303枚(309種)、
卵・幼虫・蛹の画像1,459枚(卵179種・幼虫192種・蛹171種)、
食草/食樹の画像1,230枚(344種)。
今回の更新では、以下の画像が変更・追加になっています。
ウスイロオナガシジミ♀表・♀裏。開翅の場面が撮影で来たので画像を入替えます。
カシワアカシジミ♀表・♀裏(入替)。静止時に開翅しないため、翅表の撮影には苦労します。
キタヒョウモン♂裏(新規追加)。コヒョウモンと似ているので、裏表を確実に撮影しておくことが必要でした。
イチモンジチョウ♂表(追加)。前翅中室の白斑が良く現れている個体。この白斑は、アサマイチモンジとの判別に使われますが、イチモンジチョウでも白斑が現れる一例です。
ウスイロヒョウモンモドキ初齢幼虫(1.5mmほど)。友人のNIさんから提供していただきました。
サカハチチョウ終齢幼虫(淡色型)。友人のKKさんから提供していただきました。同前蛹・蛹。
コムラサキ♂表。奇麗な紫色がでたので、画像を入替えました。
オオムラサキ終齢幼虫。
ウラジャノメ♂表・♂裏(北海道型)を追加。ウラジャノメ♀裏は新規追加。
オオヒカゲ♂表。やっと表面が撮影できました。
キレハイヌガラシ(モンシロチョウなどの食草)を新規追加。
<版番号について>
2018/8/4 初版(Rev. 1,0)のあと、Rev. 1.1、Rev. 1.2とアップデートしてきました。今回が14回目の更新ですがが、Kindleでの版管理が整数値のみであるため、自動アップデートにはなりませんでした。今後は、自動アップデートされるようになると思います。
Rev. 3.0 (2020/8/2)
画像総数3,992枚。
成チョウの画像1,303枚(309種)、
卵・幼虫・蛹の画像1,459枚(卵179種・幼虫192種・蛹171種)、
食草/食樹の画像1,230枚(344種)。