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[133] オオムラサキ(高尾山)

高尾山へのミニ遠征(その1)

AkakokkoさんFさんから嬉しいお誘いをいただきました。目的地は高尾山(2回目)。楽しいミニ遠征になりました^^*)。(←大変お世話になりました)

11:00ころ現地に到着。いきなり、いました。コナラの幹にとまって、樹液を吸っていました。なかなか開翅しないなぁ~と思っていたら、飛び立って、すぐ近くの草に停まって開翅! 至近距離からコンデジで撮りました。皆でカメラを向けましたが、暫らくの間、モデルになってくれました。擦れた個体でしたが、この時期ですから仕方ありませんね。


(a)オオムラサキ♂(2009-08-15 高尾山)コンデジで撮影。


(b)オオムラサキ♂(2009-08-15 高尾山)これは300mmで。



Akakokkoさんの知っている別のポイントに移動。
ここは、木が小さいので、いてもクワガタ程度とのことでしたが、いました。しかも、比較的擦れの少ない♀の個体です。
(c)オオムラサキ(2009-08-15 高尾山)



開翅するのをひたすら待ちました。スズメバチがやってきて、翅を動かしました。今だ、と思ってカメラを構えます。シャッターを切りましたが、ピンが甘い。でも、♀の初開翅に満足。♂のような鮮やかさはありませんが、この渋みのある色合いは嫌いではありません。
 この写真を見ていて気がつきました。オオムラサキの♀の表翅の斑紋の色は、外周側が黄色、根元に近いほうが白ですが、この写真の個体では全部白(または、黄色が薄い)ように見えます。光線の関係でしょうか?
 どうやらこの答えは、写真(a)と(b)にありました。(a)と(b)は同一個体ですが、(a)の斑紋は白と黄にみえますが、(b)では全て白くみえます。→ 見る角度によって違ってみえるのでしょう。Akakokkoさんの激Macroの写真の中に更なる真実が見えるかもしれません。

(d)オオムラサキ(2009-08-15 高尾山)



開翅はほんの一瞬で、この後飛び去りました。今度はブレました(^^;)
(e)オオムラサキ(2009-08-15 高尾山)



この日の、確認個体数は5でした。今年はこれで見納めです。
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またよろしくお願いします。

今回は6つの眼で探したので、成果も3倍でしたね。

すてき、♀ムラサキ!?

やはり、オオムラサキは、♂も♀もきれいですね。今回の♂は、ちょっと痛々しかったけど、
これが、自然の流れですね。また、機会がありましたら、よろしくお願いします。

Unknown

このピンク、とてもチャーミングです。ハート型?そう見えなくもないですね。

Unknown

色の見え方って微妙ですね。
ぼろぼろで色が薄くなっているんでしょうね。
以前に撮った写真を見ると、内側が白斑で外側が黄斑でした。♂の後翅最後尾の赤い斑紋は消えてますね。
♀の後翅のハートマークもピンクになっていて可愛いです。
プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、北海道札幌市在住(2018年11月以前は横浜市)。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~)、
北海道昆虫同好会会員(2019~) .

【Camera】 Olympus OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII、Olympus TG-5
【Lens】
・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROほか


日本チョウ類E図鑑(第2.7版):掲載写真枚数:3,954枚。成チョウ:309種、卵:179種、幼虫:192種、蛹:169種、食草・食樹:342種。


フィールドガイド 日本のチョウ の増補改訂版。写真が入替わりますます中身が充実。

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