4213> ジャノメチョウ孵化

8/31に産卵されたジャノメチョウ卵は、何も変化なく2ヶ月が過ぎた。原色日本蝶類幼虫大図鑑〈第2巻〉 (1962年) によるとジャノメチョウの卵期は約2ヶ月との記載があったので、果たして正常に孵化するか心配になっていた。11/15、卵に変化が見られた。どうやら目と口と思われる模様が透けて見えてきた。当初顔かどうか判らなかったが、数日後、顔らしく見えてきた(写真は11/20撮影)。ちょっと不機嫌そうな顔に見える。
ジャノメチョウ卵-OMD02663
いよいよ孵化が近いと思って、毎日期待していたが、2週間が過ぎても孵化しない。期待が落胆に変わってきた。もう少し待って処分しようと思っていた。ところが、12/4卵は殻になっていた。感動!
ジャノメチョウ卵(抜け殻)-OMD02849
シャーレの中を探すと、幼虫(体長2.5mm)がみつかった(^_^)/
ジャノメチョウ幼虫(初齢)2_5mm-OMD02874
その後、この幼虫は餌を食べている様子はなく、糞も見当たらない。どうやら越冬に入ったようだ。上記幼虫大図鑑によると、自然状態でも1~2齢で越冬するらしい。

これからも大変だ(^_^;)
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プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、神奈川県横浜市在住。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~).

【Camera】 Olympus OM-D E-M5, OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII
【Lens】
・Olympus ED 60mm/F2.8 Macro
・Canon EF 70-200mm F4L IS USM + Kipon EF-MTF AF
・Canon EXTENDER EF 1.4x III
・Olympus 12-100mm/F4ほか

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