★2014年のふりかえり(チョウ編)

今年も未撮種の撮影に力を入れたが、7種(ヒメチャマダラセセリ、アカマダラ、ウスアオオナガウラナミシジミ、タイワンアサギマダラ、リュウキュウウラナミジャノメ、バナナセセリ、ヒメイチモンジセセリ)の初撮りに留まった。このほか、飼育個体ながらカバタテハとツシマウラボシシジミの撮影もできた。

一方、卵・幼虫・蛹の撮影にも力を入れ、フィールドでも時間を割くようになった。フィールドでの撮影の難しい対象(蛹など)の撮影のため、飼育も試みた。その結果、卵・幼虫・蛹それぞれの初撮りを1ポイントとして、今年は93ポイントに達した。なお、これには足立区生物園で撮影させていただいたものも含まれる。

チョウの撮影種数は、成チョウ248種+2種(飼育種)、卵79種、幼虫76種、蛹62種となった。★チョウ類(成虫・卵・幼虫・蛹)LIST(Rev.2.1)の掲載画像枚数が1,000枚を超えた。


2014年のトピックス
★1月
1/18~23 初のボルネオ遠征
96-オナシアゲハ-IMG_7595 96-ナガサキアゲハ♀-7D2_6050 96-シロオビモンキアゲハ-7D2_7439 96-アンフリサスキシタアゲハ_7D2_7449 96-タイワンシロチョウ-7D2_5513 96-Appias olferna_7D2_5750 96-ウスキシロチョウ-7D2_6610 96-キシタシロチョウ_7D2_6855 96-Eurema ------_7D2_5633 96-ミナミキチョウ-7D2_6328 96-Eurema sari_7D2_6128 96-クロテンシロチョウ-7D2_7236 96-Pareronia valeria_7D2_6394 96-エルナシロサカハチシジミ_7D2_7222 96-オジロシジミ-7D2_6889 96-Hypolycaena amasa_7D2_5595 96-エリルスルリフタオツバメ-7D2_6090 96-Hypolycaena thecloides_7D2_6232 96-ルリウラナミシジミ_IMG_7869 96-コシロウラナミシジミ-7D2_6127 96-ヒメシルビアシジミ-7D2_5791 96-Amathusia phidippus_7D2_5465 96-Cirrochroa surya_7D2_5627 96-タイワンキマダラ-7D2_6265 96-イワサキコノハ-7D2_6178 96-Elymnias panthera_7D2_6603 96-ツマムラサキマダラ-7D2_6185 96-リュウキュウムラサキ_7D2_5500 96-ハイイロタテハモドキ-7D2_6114 96-イワサキタテハモドキ_7D2_5505 96-クロタテハモドキ-7D2_7250 96-Lexias dirtea_7D2_5608 96-Mycalesis anapita_7D2_6085 96-Mycalesis orsei_7D2_5628 96-ヒトツメジャノメ_7D2_5491 96-ドゥリョダナコミスジ_7D2_6913 96-パラカキンミスジ-7D2_6744 96-ウスキヒメアサギマダラ-7D2_6080 96-トラフタテハ_IMG_7758 96-Tanaecia godartii_7D2_6416 コキティナヒメイナズマ♀ 96-Vindula erota_7D2_6272 96-Ypthima watsoni_7D2_5543 96-ファスキアタウラナミジャノメ-7D2_6317 96-タテジマシジミタテハ_7D2_7259 96-Ancistroides armatus_7D2_6339 96-Ancistroides nigrita_IMG_7778 96-Notocrypta paralysos_7D2_6770 96-キモンチャバネセセリ_7D2_5481 96-Potanthus omaha_7D2_5675 96-オオシロモンセセリ-IMG_7718

★3月
3/21~3/31舞岡ふるさと村「虹の家」にて仲間と一緒に写真展「日本のチョウ」を開催。多くの皆さんに来ていただいた。
★出展作品の一例をトリミングして配置しました。画像をクリックすると拡大します。
★作品例(クリックすると拡大します)

★5月
5/22~31北海道遠征では、ヒメチャマダラセセリとアカマダラを初撮り。これで北海道のチョウは全て撮影できた。
96-ヒメチャマダラセセリ-IMG_4571 96-ヒメチャマダラセセリ卵@キンロバイ-OMD07778 ヒメチャマダラセセリ

96-アカマダラ春型 ♂裏 96-アカマダラ春型 ♂表  アカマダラ春型

★6月
6/10~24沖縄遠征では、与那国島でウスアオオナガウラナミシジミとタイワンアサギマダラを初撮り、沖縄本島でリュウキュウウラナミジャノメ、バナナセセリ、ヒメイチモンジセセリを初撮り。(ヒメイチモンジセセリについては、昨年イチモンジセセリと思って撮った個体がヒメイチモンジセセリと判明した。)
ウスアオオナガウラナミシジミ裏-IMG_9975 ウスアオオナガウラナミシジミ表-IMG_0922 ウスアオオナガウラナミシジミ   Catochrysops panormus (C. Felder, 1860)
タイワンアサギマダラ♀裏 タイワンアサギマダラ♀表 タイワンアサギマダラ(迷蝶)   Parantica swinhoei (Moore, 1883)
リュウキュウウラナミジャノメ裏 リュウキュウウラナミジャノメ表 リュウキュウウラナミジャノメ   Ypthima riukiuana Matsumura , 1906
バナナセセリ裏 バナナセセリ   Erionota torus Evans , 1941
ヒメイチモンジセセリ-IMG_5360 ヒメイチモンジセセリ-IMG_5438 ヒメイチモンジセセリ   Parnara bada (Moore, 1878)

★9月~10月
ツシマウラボシシジミの飼育繁殖の取り組み(日本チョウ類保全協会)に参画できた。これが今年最大の収穫である。貴重な経験になっただけでなく、飼育に関わる様々なノウハウが得られた。
ツシマウラボシシジミ♂裏-OMD05402ツシマウラボシシジミ♂表-OMD06110 ツシマウラボシシジミ♀裏-OMD05410ツシマウラボシシジミ♀表-OMD05836 ツシマウラボシシジミ卵@ヌスビトハギ-OMD07564 ツシマウラボシシジミ幼虫7mm-OMD05384 ツシマウラボシシジミ9mm-OMD08119 ツシマウラボシシジミ前蛹@フジカンゾウ-OMD06888 192-ツシマウラボシシジミ蛹-OMD07551 ツシマウラボシシジミ蛹-OMD07549 192-ツシマウラボシシジミ蛹(腹面)-OMD02010
ツシマウラボシシジミ(◆飼育)   Pithecops fulgens Doherty , 1889

<来年の目標・計画は........>
・成チョウの初撮り8種の達成。懸案のタカネヒカゲ、ベニモンカラスシジミ、タイワンツバメシジミ、ヒョウモンモドキを確保したい。それと迷チョウ4種。無理か(^_^;)
卵・幼虫・蛹は25種ずつ、計75ポイント。成チョウ♂♀表裏の写真の充実もはかる。
・写真展を開きたい。
・沖縄と北海道に遠征する。機会があれば小笠原にも行きたい。台湾にも。



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プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、神奈川県横浜市在住。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~).

【Camera】 Olympus OM-D E-M5, OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII
【Lens】
・Olympus ED 60mm/F2.8 Macro
・Canon EF 70-200mm F4L IS USM + Kipon EF-MTF AF
・Canon EXTENDER EF 1.4x III
・Olympus 12-100mm/F4ほか

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