4655> 飛び出しを撮る: 里山のお友達 「サトキマダラヒカゲ」

サトキマダラヒカゲは、飛翔撮影の入門用の練習相手です。

このチョウは、待っていても開始しませんから、とまったら飛び出しを撮りましょう。
飛び出しを撮影するためには、Olympus OM-D E-M1 Mark IIで、PreCaptureモードを選択。
シャッター優先で1/2000秒~1/5000秒あたりを選びます。
ISOは3200までで止めておきます。
焦点距離は、対象までの距離で適当に選びます。

明るいところにさえ停まってくれれば、簡単に表面が撮影できます。
シャッターを半押しして、チョウが飛んだら全押しします。
384-サトキマダラヒカゲ♀A-2017-05-24舞岡-P5240124
ピントが合うかどうかは運次第。飛び立つ1回目の開翅の時はピントが合いますが、2回目以降は全く運任せ。
この写真はラッキーでした。

これは1回目の開翅タイミング。
384-サトキマダラヒカゲ♂A-2017-06-09舞岡-P6090061

これは2回目の開翅かな。
384-サトキマダラヒカゲ♂A-2017-06-09舞岡-P6090038
フィールドでは、♂♀判定の難しい種ですが、表面が見えれば♂♀は簡単です。

サトキくんは。簡単に撮影できますが、他の種は必ずしも簡単にはいきません。
表面を撮影していないチョウが、まだたくさんいます。
色々と試してみるつもりです(写真はいずれもトリミング)。




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

飛び立つまで待つのがつらいでしょ?
つつき役の助手がいるといいですね
私も挑戦していますが助手もなくかなり苦戦しています
片手でシャッターボタンに指をかけ、帽子を振ったり投げたり
練習が必要です

Shinさんへ>

> 飛び立つまで待つのがつらいでしょ?
> つつき役の助手がいるといいですね
> 私も挑戦していますが助手もなくかなり苦戦しています
> 片手でシャッターボタンに指をかけ、帽子を振ったり投げたり
> 練習が必要です

コメントありがとうございます。
左手に枝などを持てば、助手がいなくても大丈夫です。
ただし、長い望遠では難しいですね。
私のメインレンズは、12-100mmズームです。
プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、神奈川県横浜市在住。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~).

【Camera】 Olympus OM-D E-M5, OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII
【Lens】
・Olympus ED 60mm/F2.8 Macro
・Canon EF 70-200mm F4L IS USM + Kipon EF-MTF AF
・Canon EXTENDER EF 1.4x III
・Olympus 12-100mm/F4ほか

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
FC2カウンター
月別アーカイブ
RSSリンクの表示