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4742> 石垣島遠征(11):タイワンヒメシジミ

<撮影課題>:タイワンヒメシジミの全ステージ撮影

タイワンヒメといえば、あの場所である。
発生地につくと、風が強い。食草の周りを見て回ると、小蠅のような蝶が飛んでいる。
♂も♀も見つかった。♂と♀で翅の模様に違いは無いが、腹部の先端を見れば容易に♂・♀が判る。

タイワンヒメシジミ♂:
384-タイワンヒメシジミ♂B-2018-05-31-M1m28753

タイワンヒメシジミ♀:
384-タイワンヒメシジミ♀B-2018-05-31-M1m28671

成蝶の撮影もほどほどに、卵の撮影を目指す。まず、♀をみつけて追跡する。
間もなく産卵を確認できた。卵は予想通り小さい。
直径0.45mmほど。
192-タイワンヒメシジミ卵0_45mm-2018-05-31西表-P1100433

産卵された花穂を2つ、さらに餌用にも花穂を確保。
花穂をルーペでみると小さな幼虫がいるではないか!(狂喜....)
384-タイワンヒメシジミ幼虫3_5mm-2018-05-31-P1100458

384-タイワンヒメシジミ幼虫4_5mm-2018-06-01-P1100499

384-タイワンヒメシジミ終齢幼虫8mm-2018-06-04-P1100618

大き目の幼虫は、1週間ほどで蛹になった。
384-タイワンヒメシジミ蛹b-7mm-2018-06-07-P1100851

全ステージの撮影完了!

飼育では、食草のタヌキコマツナギが在庫切れになったが、ハマアズキも食べてくれたので問題なかった。








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中島様(鍵コメ)へ>

ご丁寧なコメントありがとうございました。
フィールドで色々な方とお話しするのも楽しいものです。
まだどこかでお会いできれば嬉しいです。
ありがとうございました。

プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、北海道札幌市在住(2018年11月以前は横浜市)。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~)、
北海道昆虫同好会会員(2019~) .

【Camera】 Olympus OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII、Olympus TG-5
【Lens】
・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROほか


日本チョウ類E図鑑(第2.4版):掲載写真枚数:3,872枚。成チョウ:309種、卵:177種、幼虫:189種、蛹:166種。


フィールドガイド 日本のチョウ の増補改訂版。写真が入替わりますます中身が充実。

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