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4733> 石垣島遠征(13);ヒメウラナミシジミ

<撮影課題>:ヒメウラナミシジミ全ステージ

結論から言うと課題クリアーならず。

5月中は、あちらこちらで沢山の個体を見ることができた。卵や幼虫は簡単に見つかると思っていたが、甘かった。
ヒメウラナミシジミ♂B♀B-2018-05-22石垣島-M1m25704
この写真は、新鮮な個体の♂♀の色の違いを良く表している。左が♂、右が♀。
こんなに色が違うとは!
実際には、擦れた個体が多く、♂♀の判定に困ることもしばしばある。

384-ヒメウラナミシジミ♂A-2018-05-19石垣島-M1m23276
♂の翅表は青みがあるので直ぐに分かる。

384-ヒメウラナミシジミ♂B-2018-05-19石垣島-M1m23286
♂の裏面は渋い。

384-ヒメウラナミシジミ♀B-2018-05-16石垣島-P1090445
♀の裏面は黄色みが強いが、擦れてくると判りにくくなる。この写真では、腹端が見えるので♀と判る。

食草は、アカギ・モダマ・ソウシジュ・クロヨナなどで比較的見つけやすい。幼虫は花食いのため、花芽に産卵すると思われる。ソウシジュの周りで多く見られたので、花を調べれば幼虫が見つかったかも知れないが、手が届かないことも多かった。6月に入るとソウシジュの花は枯れ始めてしまった。

次回は、重点的に卵・幼虫を探したいと思う。






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プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、北海道札幌市在住(2018年11月以前は横浜市)。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~)、
北海道昆虫同好会会員(2019~) .

【Camera】 Olympus OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII、Olympus TG-5
【Lens】
・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROほか


日本チョウ類E図鑑(第2版):掲載写真枚数:3,619枚。成チョウ:307種、卵:171種、幼虫:180種、蛹:156種。


フィールドガイド 日本のチョウ の増補改訂版。写真が入替わりますます中身が充実。

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