4645> 台湾遠征(その4) マダラチョウ亜科のチョウ(その3)

ルリマダラ♂(左)・マルバネルリマダラ♂(右)
ルリマダラ・マルバネルリマダラ-2017-05-15台湾-P5157492

マサキルリマダラ♂(左)・マルバネルリマダラ♂(右)
マサキルリマダラ・マルバネルリマダラ-2017-05-14-P5145110

4644> 台湾遠征(その3) マダラチョウ亜科のチョウ(その2)


<コモンマダラ>
♂表
384-コモンマダラ♂A-2017-05-15台湾-P5157078
♀裏
384-コモンマダラ♀B-2017-05-14台湾-P5144162

<ウスコモンマダラ>
♂表
384-ウスコモンマダラ♂A-2017-05-15台湾-P5156327

<タイワンアサギマダラ>
♂表
384-タイワンアサギマダラ♂A-2017-05-15台湾-P5157060
♂裏
384-タイワンアサギマダラ♂B-2017-05-15台湾-P5157049

これ以外にも、ツマムラサキマダラ、アサギマダラ、カバマダラ、スジグロカバマダラ、リュウキュウアサギマダラなど、台湾での期待種は全て見ることができた。



4643> 台湾遠征(その2) マダラチョウ亜科のチョウ(その1)

台湾での一番の成果は、マダラ類を撮れたこと。

南部の高雄県、北部の宜蘭県でも楽しめた。
紹介済みのマサキルリマダラのほか、マルバネルリマダラ、コモンマダラが多く見られた。ルリマダラはやや少なかった。大き目の黒っぽいマダラはマルバネかルリマダラだが、飛んでいると良くわからない。これらは、八重山でも見られるが珍蝶である。

<マルバネルリマダラ>
♂表:瑠璃色が上手くでた。
384-マルバネルリマダラ♂A-2017-05-15台湾-P5155440
♂裏
384-マルバネルリマダラ♂B-2017-05-14台湾-P5145031

<ルリマダラ>
♂表
384-ルリマダラ♂A-2017-05-15台湾-P5157493
♀表
384-ルリマダラ♀A-2017-05-11-P5111572



4642> 台湾遠征(その1)(1日目と2日目)

5/10から5/17まで、台湾に遠征した。
以下、何回かに分けて台湾のチョウをご紹介する。

今回の遠征は、与那国ホンダの西條氏のご好意で、台湾に行く機会に恵まれたからである。
石垣空港で西條氏と合流して、中華航空で台北(桃園)にむかう。

台北から新幹線で台湾南部の左営へ。
台湾新幹線-IMG_20170510_153230_20170526112756
更に車で移動して、宿に到着したのは夜だった。

2日目は朝から探チョウ。
最初のお出迎えは.....ルリマダラ。ボロの個体だっが、花に停まって吸蜜中。
一見、マルバネルリマダラだが、前翅裏面の3つの白斑が見えたのでルリマダラと判った。
証拠写真を撮影中に近づきすぎて飛ばれてしまった(^_^;)

続いて、ジャノメタテハモドキ、クロタテハモドキ、リュウキュウミスジ風、ヤエヤマ一文字風、キミスジ、ヒメキミスジなどが次々に出現。

暫く進んでいくと、数頭のマサキルリマダラ(ホリシャルリマダラ)が吸蜜に夢中。じっくり撮影できた。
マサキルリマダラは、ルリマダラやマルバネルリマダラよりも一回り小さいのですぐに分かるといわれたのものの、慣れない私には同定に苦労した(^_^;)

マサキルリマダラ-2017-05-11高雄県-P5111162
逆さまの個体は♀(交尾中)。他は全て♂のようでした。
マサキルリマダラ-2017-05-11高雄県-P5111387

マサキルリマダラ-2017-05-11高雄県-P5111438


PS.
初めての台湾。与那国ホンダの西條さんには本当にお世話になりました。
また現地では、松本さんとも合流して、楽しい探チョウになりました。
記してお二人にお礼申し上げます。

4641> アブラコウモリ

蝙蝠といえば、薄暗くなったころ飛ぶのが普通ですが、1匹だけでしたがまだ明るいのに飛んでました。
16:15ころ。
なんだか飛び方が弱々しい感じでした。
どこかに停まらないかと目で追いかけていくと....。
何と! 
低いタイサンボクの葉に停まりました。

1200-アブラコウモリ-2017-04-30長浜-P4300212
至近距離で撮れましたが、イマイチ可愛くない(^_^;)

飛び立つところは撮れませんでした。
残念(^_^;)




4640> ゼフが羽化

正月に札幌でみつけたゼフ卵のその後。

ゼフ卵は、冷蔵庫の野菜室で寝ているはずだった。
ところが、3/2卵の状態を見て驚いた。1卵が孵化していたのである。
横浜のコナラはまだ芽吹いていない。硬い芽を開いて与えたが、結局2頭は餓死させてしまった。
硬い芽も日当たりのよい場所に置くと4日ほどで食べられそうになってきて、何とか餌の見通しがった。

その後、順調に育ったのは3頭。2齢になったころ、1頭の色が違うことに気が付いた。
これら全てミズナラの冬芽の基部についていたので、ジョウザンミドリと思っていたが、1頭はエゾミドリだった。

4/25朝、1頭目が羽化した。やはりエゾミドリシジミだった。
384-エゾミドリシジミ-2017-04-28-P4280040

この日夜までに残りの2頭(ジョウザンミドリシジミ)も羽化。室内で美しい翅をみせてくれている。
384-ジョウザンミドリシジミ-2017-04-28-P4280018

写真は、窓ガラスにとまって開翅したところをストロボ撮影。

PS.
札幌の外気温に比べれば、野菜室(7~10℃)の中でも十分暖かかったのかと思う。
(ちなみにヒロオビミドリシジミの孵化は10日ほど後だった。)
少し低めの冷蔵室(2~4℃くらい)の方に入れておくべきだったと反省。



4639> CanonからOlympusに移行

暫くサボってしまった。
特に大きな変化があった訳ではないが、小さな変化は沢山ある。

<変化その1>
ついにCanonを処分してしまった。

切っ掛けの一つは、Olympus OM-D E-M1 MarkIIが出たこと。
期待していた以上に性能が上がったことが大きい。
量販店やCP+で現物を触って何度も確認。
既に、3年前に買ったOlympus OM-D E-M5がメインカメラになっていて、調べてみたらCanon EOS 7Dを最後に使ったのは、2015年8月2日だった。眠らせていても仕方ないので、いずれ処分しようとは思っていたが、1歩を踏み出せないままだった。

今回新たに購入したのは、
・E-M1 Mark IIボディ、
・12-100mm Zoom、
の2つ。大きな出費になったけれど、Canon EOS 7D 2台、300mF4、100mmMacroなどの下取りで、幾分補てんできた。
ただし、Canon 70-200mm Zoom、Extender 1.4x IIIは、Kiponとの結合でまだ現役。

使い込んだらレポートします。

写真展が終了。ご来場御礼

3月11日から開催してきた写真展「生き物たち」は、昨日で終了しました。
沢山の皆さんにご来場いただき、出展メンバー一同大変満足しています。
多くの方と、蝶・野鳥・自然環境・写真技術・カメラなどについてお話ができ、充実した時間が過ごせました。
お礼申し上げます。

有難い叱咤激励のお言葉も戴き、励みになります。
撮影技術・撮影センス、探蝶レベルの向上に努めてまいります。
来年の開催の話題も出ました。
早速、次回の会場の予約も完了です。

 期間: 2018年3月10日(土)~3月18日(日)
  ただし、3月13日(火)は休館
 場所: 舞岡ふるさと村「虹の家」(今回と同じ)です。

まだ先の話ですが、記憶の片隅に入れておいていただければ幸いです。






写真展が始まりました(舞岡「虹の家」にて)

第5回 写真展「生き物たち」が昨日から始まりました。

写真展はじまる-2017-0-11-IMG_20170311_104711
準備中の会場。写っているのは出展メンバーです。
作品はA4サイズの写真120枚です。

昨日と今日は、沢山の皆さんにお越しいただき、有難うございました。
色々な方とお話ができて、有意義な時間になりました。
有難うございました。

平日の方が、ゆったりしいて良いかもしれません。
20日(月)までです。
3/14(火)は休館日ですのでご注意ください。






4635> エナガちゃん

エナガの可愛らしさは格別。

富士吉田で絶好の撮影チャンスをもらいました(^_^)v

低い木にやってきてサービス満点。
といっても、動き回っているので、なかなか、顔が撮れません。

この目を見ると堪りませんね。

エナガ-2017-02-26富士吉田-Omd03112

エナガ-2017-02-26富士吉田-Omd03280

エナガ-2017-02-26富士吉田-Omd03246

エナガ-2017-02-26富士吉田-Omd03319

エナガ-2017-02-26富士吉田-Omd03206


2/26撮影(富士吉田)





4634> アリスイくんサービス満点

久し振りにアリスイくんがサービスしてくれました(^_^)v
アリスイ-2017-03-01舞岡-Omd03671

アリスイ-2017-03-01舞岡-Omd03705

アリスイ-2017-03-01舞岡-Omd03787

アリスイ-2017-03-01舞岡-Omd03829

アリスイ-2017-03-01舞岡-Omd03990

サービスは満点でしたが、ちょっと距離がありました。


3月1日撮影(横浜市内)

続きを読む

4633> ミミカイツブリ初撮り(横須賀市)

96-ミミカイツブリ-2017-02-19長井港-Omd01728

ミミカイツブリは、これまで葛西臨海公園や千葉方面で何度も探したが、見つかるのはハジロカイツブリばかりで出会いがなかった。
意外にも横須賀で突然の撮影となった。ハジロカイツブリと似てはいるが、雰囲気が違う。少し細身にみえること。顔を横切る黒部と白部の境界がはっきりしているのでミミカイツブリと判る。
ミミカイツブリ-2017-02-19長井港-Omd01728

この日は、他に......証拠未満の写真ながら、
オオハム96-オオハム-2017-02-19長井港-Omd02064
オオハム-2017-02-19長井港-Omd02064

ウミスズメ96-ウミスズメ-2017-02-19長井港-Omd02664
ウミスズメ-2017-02-19長井港-Omd02664
も見ることができた。この2種は初見。しかし遠かった。波間に見え隠れするのが見えたものの、双眼鏡でも良くわからなかった。

2017-02-19横須賀市長井で撮影。













写真展「生き物たち」のお知らせ

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第5回 写真展「生き物たち」のお知らせ

◆主催 舞岡探蝶団
◆期間:2017年3月11日(土) ~ 3月20日(月・春分の日)
ただし、初日は13:00から、3/14(火)は休館、
最終日は15:00まで。
◆場所:〒244-0813 横浜市戸塚区舞岡町2832
舞岡ふるさと村「虹の家」(もちろん入場無料)
TEL 045-826-0700
http://www.maioka-nijinoie.jp/index.html
交通:横浜市営地下鉄「舞岡駅」より南へ徒歩5分。駐車場あります。 ★はがき(blog)

4630> やっと会えたヘラサギとクロツラヘラサギ(東京都)

クロツラヘラサギを求めて、東京湾奥に行ってきた。

干潮の14:00ころに合わせて、昼ころから干潟で待機。
13:00を過ぎたころには、十分低水位になっていたがショーは始まらない(^_^;)

干潮の14:00になっても、ショーは始まらない。
風も強まってきて寒くなった。少しずつカメラマンが帰っていく。
今日はダメかなと思いつつ、横を見ると残っているカメラマンは5人くらい。

14:45ころだった、テトラポットの陰に一瞬大き目の白い鳥が見えた。
今のは何だったのかと思いつつ、ショーの始まりを期待する。
それから5分ほど経っただろうか。
突然2羽の白い鳥が視界に入った。そして干潟に舞い降りた。
ショーの始まりである。

大き目の1羽はヘラサギ。もう1羽はクロツラヘラサギ。
夢中でシャッターを押す。

未撮だったクロツラヘラサギ。
クロツラヘラサギ-2017-02-16葛西-Omd09946
寄り添って移動するクロツラヘラサギ(左)とヘラサギ(右)。
クロツラヘラサギ+ヘラサギ-2017-02-16葛西-Omd00010
ヘラサギが飛ぶ。
ヘラサギ-2017-02-16葛西-Omd00138
ヘラサギ。
ヘラサギ-2017-02-16葛西-Omd00291

3時間ほど待ったが、至福の時は40分も続いた。
撮影枚数は1000数百枚。

撮影できたのは色々と教えていただいた地元の方のお陰。感謝です。

(撮影:2017-02-16葛西臨海公園)









4629> ビロウドキンクロ(千葉県)

ビロウドキンクロもこの日の目的。
しかし、いない。
沖にいるのでいても判らない(^_^;)

帰る途中、沖に怪しい黒い鳥。
どうやらビロキン!
距離は200~300m?
必至で撮った証拠写真がコレ。
これでも数年前に撮った写真よりかなり改善(^_^;)
ビロードキンクロ-2017-02-15新習志野-Omd09267

徐々にいい写真に置き換えていきたい。

撮影:2017-02-15千葉県(茜浜)




4628> クロガモ(千葉県)

この先にクロガモがいると教えていただいた。

距離は恐らく150mほど。
10羽ほどのスズガモと一緒。
波に見え隠れするので、双眼鏡で見ても判らない。
こんな時はデジスコが欲しい。

何枚か撮ったなかにそれらしい写真があった。
3羽いるが嘴が黄色でないので♀または幼鳥と思われる。
クロガモ♀-2017-02-15新習志野-Omd08574
このあと、双眼鏡で♂も見つけたが距離が遠くて、証拠にもならない写真しか撮れなかった。
せめて100m以内で撮りたいものだ。

撮影:2017-02-15千葉(茜浜)



プロフィール

ごま

Author:ごま
性別♂、神奈川県横浜市在住。

子供時代は、札幌の虫採り小僧。2008年横浜でアカボシゴマダラの目撃をきっかけに蝶撮り開始。その後野鳥撮りも。
日本チョウ類保全協会会員(2011~)、
相模の蝶を語る会会員(2009~).

【Camera】 Olympus OM-D E-M5, OM-D E-M1 MkII, Lumix GX7, GX7 MkII
【Lens】
・Olympus ED 60mm/F2.8 Macro
・Canon EF 70-200mm F4L IS USM + Kipon EF-MTF AF
・Canon EXTENDER EF 1.4x III
・Olympus 12-100mm/F4ほか

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